Iさんは、11月に入ってから、熊本に仕事で行っていて、その時に上色見熊野座神社(かみしきみくますいますじんじゃ)にも、行ってきたようで、写真が送られてきました。
やっぱりパワーの強い神社だったようです。
上記は、Iさんの記事を抜粋しました。
ホテルのご飯も赤米を混ぜたご飯になっていて、そこで見つけた「たまより姫」という赤米をお土産で買って来てくれました。
Iさんからの質問で、一体、米の起源はどこだったのかと言われたので、誰が答えてくれるのかわからなかったのですが、質問してみました。
テヂカラオに言われた福島の「若清水」もちゃんと持って行ってくれましたね。
そして、Iさんは仕事の後に、種子島に行っていました。
種子島に上陸した時の写真。
彼が言うには、フェリーは種子島経由で屋久島に行くようになっていて、大体の人達は屋久島が目的地になっていて、種子島で降りる人はあまりいなかったそうです。
まずは、タネの神が行って欲しいと言っていた浦田神社に行ったようです。
ここ浦田神社は白米を祀っており、
祭神はウガヤフキアエズの命である。
命(ミコト)は神社の「お種子まき石」の上から下の田んぼに向けて
稲の種子をまいたと言われ、
稲作発祥縁起の伝説が残る。
また、ここ種子島北部の浦田神社と
種子島南部にある宝満神社は一対をなす神社であり、
南種子町(みなみたねちょう)宝満神社の
赤米(あかごめ)が絶えたとき、
浦田神社の白米を宝満神社へ持っていくと赤米になり、
浦田神社の白米が絶えたときは、
宝満神社の赤米を浦田神社へ持っていくと
白米になると伝えられている
🐷 一巡 3
ホテルのご飯も赤米を混ぜたご飯になっていて、そこで見つけた「たまより姫」という赤米をお土産で買って来てくれました。
Iさんからの質問で、一体、米の起源はどこだったのかと言われたので、誰が答えてくれるのかわからなかったのですが、質問してみました。
私)赤米は、どこからきたのですか?
赤米は、私が持って来たよ。
どなたですか?
タネの神だ。
Iが種子島に来てくれたな。
はい。
種子島は、素晴らしい土地だった。
気候も良かったので、二期作が出来た。
だから、狙われていたな。
2023,6,3に放送のNHKの「ブラタモリ」は、「種子島」でした。
私は、その時に種子島は二期作が出来る土地だったので、鹿児島の島津家に狙われていた話をしていたことを思い出しました。
隣の屋久島は、平らな場所がほとんどないのに、種子島はほぼ平らだったのも、米作りに向いていたのでしょう。
続きです。
鉄砲伝来の島は、漂着物も多かった。
だから、守らないといけなかったのだ。
種子島は、最初は私の名前だった。
タネ島だな。
だから、私はあの地にいたのだよ。
種子島を調べてみると、以前は多禰国(たねのくに)だったのが、種子島氏が治めるようになって、そのまま種子島になったようです。
3万5000年前の遺跡もあるとのことで、大昔から住みやすい場所だったのでしょうか。
続きです。
ロケットの打ち上げに使われるとは思わなかったが、私は(タイゲタ)星に帰ってしまったので、たまにしか行かないが、鳥達は私の眷属だよ。
M子は、きちんと伝えてくれたから、Iは感じたまま動いてくれた。
星から話しているのに、クリアだな。
ノナの魂が聞いてくれるのだろう。
ノナは、私達のかわいい妹だからな。
ずっと変わらずに伝えてくれよ。
いつも、ありがとう。
タネの神は、ホツマツタエの神の12人いる子供の長男だと聞いています。
11人は、王子で末娘がノナなのですね。
その話をアンデルセンに伝えて「野の白鳥」という物語になったようです。
私はただ、振り子の文字を読んでいるだけですが、前回のテヂカラオの話も変わってなかったし、タネの神が言っていたことも変わりませんでした。
私がノナの魂だと言われても、何の記憶もありませんけどね。
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そして、過去記事にタネカの神はマセノラの神と仲が良いとあってマセノラの神の笑いが恋しくなりました(^^)/過去記事を振り返るのも面白いですね
長い間、更新を続けていただいてありがとうございます(^^)/
過去記事は、本当にぶっ飛んでいて、笑ってしまうことが多かったです。
マセノラの神としばらくぶりに話してみようと思いました。
アンネンさんも、ずいぶん昔からずっと読んで下さり、ありがとうございます❤️