2月1日は、この「ノナの家」ブログを3年前の2018年に始めた日です。
以前の「かつこ内親王」のブログは2011年11月7日からなのですが、Yahoo!ブログが終了してしまったので、gooブログに移動したのでした。
なぜ、2月1日から始めたかというと、2015年2月1日に出会ったIさんのお陰様で、話の展開が3倍速くらいになったからですね。
今年の2月1日に、父が旅立ったので、また記念日が重なったと思いました。
🐶 記念日
「古代エジプト展」に行きませんか?と誘ってくれたきょう子さんのお母様の誕生日は2月1日で、きょんぴいさんのお母様の誕生日も同じだそうで、きょう子さんときょんぴいさんは、同じ漢字の「きょう子」さんなのです。
なんだか、ご縁を感じると思っていたら、このエジプト展の記事をアップした日に、きょう子さんとノブエさんが会っていると、お電話で話しました。
やっぱり、皆様が繋がっていただくのは、嬉しいですね。
先日、テレビを観ていて、名前に母音が全部入っているのがいい名前という話を聞いて、「未久根ノナ」は、5文字しかないのに、全部の母音が入っていることに気付き、さすがミクネの神(天之常立之神)と思いました。
「ノナの家」を始めて丸三年になる2月に入って、累計の訪問者数が50万人になりました。
毎日、500人くらいの方が読んで下さるのはありがたいことですね。
会場内は、写真撮影がほぼOKとのことでした。
入口に、冥界の神だと言われるアヌビスの像があり、アヌビスのアニメで、いろいろ説明をしてくれる仕立てになっていました。
🌟アヌビス神は、エジプトの中でも比較的に古い時期から崇拝されていたミイラづくりの神であり、犬またはジャッカルの頭部を持つ半獣もしくはジャッカルそのものの姿で描かれた。
これは古代エジプトにおいて、墓場の周囲を徘徊する犬またはジャッカルの様子を死者を守ってくれているのだと考えられたからである。
また、そもそもアヌビスはセトのモデルとなった動物と同じく、ジャッカルや犬と似てはいるが現在は絶滅してしまった別のイヌ科の動物や想像上の動物がモデルであるとする説もある。その身体はミイラ製造時に防腐処理のために遺体にタールを塗りこみ黒くなるのに関連して真っ黒だった。
やっぱり、ライオンは必ずいますね。
下の2つは、ポスターに写っていた像です。
ミイラと一緒に出土した護符とビーズネットだそうです。
ツタンカーメンとアンケセナーメンが描かれた壁画がありました。
左端の拡大図です。
そして、ハトホルの鏡がありました。
ハトホルは昨年の8月2日に話してきて、私の238番目の神様になっていました。
江戸東京博物館を出て、みんなで昼食となりました。
両国の駅の二階のお店だったのですが、下を見ると、フロアの真ん中がお相撲の土俵になっているのがわかりました。
まだ、新しいようで、コロナ禍でせっかく作ったのに、お店も大変だろうと思いました。
5人で、丁度この頃の白髭神社の神様の「ツケヒゲ」の話で、盛り上がりました。
ノブエさんとnoteさんは、特に深掘りが得意なので、話は尽きない感じですね。
続きます。
Mシュナのソルト&ペッパー と、
色まで同じなのです(^^)
母親の誕生日が一緒なのはびっくりしました
そんなに繋がっていたとは!
ところでミクネノナの名前は最強ですね
iueoa
自分iiaaooという単純な母音。旧姓はaaaaoo
もっとアホっぽいと言う事がわかりましたʘ‿ʘ
昨日はノブエさんと深川不動の護摩焚きに行きました。土曜日なのに閑散として、護摩焚きも時短?w でも沢山話せて楽しかったです。
繋がりをありがとうございます。
長いコメントありがとうございました♥️
ワンちゃんも同じ犬種だったのですね。
昔、深川不動明王の大きな像が怖くて入れなかったきょんぴいさんが、行けるようになって良かったですよ。(笑)
ホンマや!
なんだか、スゴいですね。
テレビでは、織田信長と豊臣秀吉と徳川家康の比較をしていて、徳川家康は全部入っているという話でしたよ。