「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

イビサ島のほとりの精 その4

2019-11-21 07:30:00 | 日記
前回のイビサの次に話してきたのは、座敷わらしのツカヘイの子供のヤスケでした。


ヤスケです。
スペインは大変でした。
サグラダ・ファミリアに行けたのは、本当に嬉しかったです。
母が生まれ変わったと聞いたのは、昨年の初めなので、M子さんに積み木とセクションペーパー頼みましたね。
Iさんの友達が「モノサシ」くれたでしょう。
バルセロナの物だったので、嬉しかったです。
終わらないで下さいね。
Iさんとの繋がりは「宝」ですよ。
「宝」しか思い浮かばないです。

🐷 ほろり。5




その後に話してきたのは、双子の片割れのキミでした。


キミです。
母とイビサが仲良くなって良かったです。
イビサは、かわいい女の子なので、私も嬉しいです。
父も子供が沢山生まれたと思って喜んでいます。
昨日、カラスが鳴いていたでしょう。
カラスはスサノオノミコトと猿田彦でしたよ。
スペインから帰って来たので、来たらしいです。


これは、Iさんからその時にきていた📩のことでした。


祝詞あげ出したらカラスが二羽、神棚の上の電線にきて、ずっと合唱してた。
コニャ(奥さん)がビビってた。
祝詞終わったら飛んでった。
スゴイ。


誰かわからなかったらしいので、キミが教えてくれたようです。
そして、父と言われていたツカヘイが話してきました。


ツカヘイです。
私は一気に子沢山になる感じです。
ハナちゃんも子供みたいなものですからね。
イビサもかわいいです。
師走に生まれる子供も楽しみです。
Iさんがスペインに行ってくれたからですね。
ありがとうと伝えてください。
大変だったけど、天国のような場所でしたよね。
スペインは仕方ないです。
ハナちゃんが日本に帰りたいと思ったのはそういうことです。
日本は、素晴らしい国なのですよ。
八百万(やおよろず)の神がいるのですからね。
M子さんも、ありがとうございました。
MIHOさんの友達のお陰でしたね。
あの短時間で見つかったのも、神達が助けていたのですよ。
友達は増やしてくださいね。
魂の友達は大事ですよ。
熱海に行ってくださいね。
温泉に行きたいので。。。


座敷わらしのツカヘイの家族がどんどん増えて、益々、Iさんのお家は賑やかになりそうですね。




さて、この下書きは、11月20日に作っています。

私の夫は今月11月1日に入院しました。

昨年の暮れに20日間くらい入院していたのは、起立困難での緊急入院でしたが、腎臓の機能が落ちて発熱が続き、体中がむくんでいました。
そして、今年の初め頃にこのまま機能が落ちてしまうと、人工透析をしないといけないと言われていました。
夏にはそのための手術をする話になっていたのですが、その前段階で胃カメラと大腸カメラの検査をした時に、大腸に腫瘍が見つかりその手術のために今月1日に入院していたのです。

夫は脳梗塞や心筋梗塞の予防のために血液が固まらない薬を飲んでいるので、手術のリスクとしては、出血が止まらない事態が起こってしまうということで、その準備のために少し前に入院して手術をして腫瘍を取ることが出来ましたが、大きさは5センチくらいあり、医師は「まぁガンでしょう」と言っていました。
病理検査の結果はまだ出ていません。

手術はなんとか無事に終わり、11日に退院したのですが、足がかなり弱ってしまっていて、自宅まで介護タクシーでやっとたどり着いて、部屋で一旦倒れたら起き上がれなくなってしまい、私も起こそうとして引っ張りましたが、なかなか動きが取れない状態でした。

そして、人工透析の手術のために20日から再入院となりました。
階段を降りるのに、介助してもらいやっと病院に着いて手続きは終わりました。
まだ、いつまで入院かわからないし、どうなっていくのか見当もつかない感じです。



話は変わります。
9月に、Iさんがスペインに行く少し前に、昨年ランプの置物を下さったリカさんにお会いしました。
少し前にサグラダ・ファミリアに行っていたそうで、お土産を頂きました。
いつも、リカさんは不思議なタイミングでIさんと同じところに行っています。
私の誕生日のプレゼントとして富士山の盃もいただき、ありがたいことでした。
グエル公園のお土産のトカゲさんは人気みたいで、Iさんも写真を撮っていました。








コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« イビサ島のほとりの精 その3 | トップ | 荒熊神社の話 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (のり)
2019-11-21 17:40:46
いつも楽しくブログ読ませて頂き感動したりしています。
ご主人様が透析の方向性であると知り、いてもたってもおれずにコンメントさせて頂きます。
私、看護師をしており、以前透析業務に10年近く働いていました。
透析は腎臓の代わりに器械を通して毒素を除去するのですが、基本的にこれが1回4〜5時間を要し週3回となります。食事制限、水分制限なども出てきます。

病院はDPCの関係で、ほぼ入院期間は決まってます。シャント造設し落ち着き次第、今後の方向性などを提案してくるかと思います。

自宅で介護しながら透析通院か?
療養病院へ入院しての維持透析。介護施設に入ってから透析施設へ通うか?
などとなってきます。他にも方法はあるかと思いますが、とにかく社会資源に詳しい病院にいる社会福祉士かMSWの方に早目に今後の維持透析などを含めた話し合いを行った方がよろしいかと思います。

長文になり申し訳ありません。
内緒コメントが良かったのかとも思ったのですが、内緒コメント仕方が分らなくて申し訳ありません。

透析の事で何か疑問などあればいつでも聞いてください。
返信する
Unknown (nonahouse)
2019-11-22 07:53:50
のりさん、おはようございます。
ご丁寧にありがとうございます。

夫は、とりあえず腹膜透析にしようということでの今回の入院になりました。

入院中に介護保険の申請をしようと、考えています。

私のアドレスは、パソコン版には出ていますが、貼り付けますね。

minako.22990908@gmail.com

です。
返信する

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事