6月4日に話してきたのは、サン(スサノオノミコト)でした。
このグラフは、平成元年から30年の人口の推移を表したものですが、平成17年に戦後初の減少があり、平成20年が人口のピークの12808人となっています。
私が驚いたのは、棒グラフより折れ線グラフの推移でした。
スサノオノミコトだ。サンとも言う。
せーーーーかーーーーい(世界)は、なかなか落ち着かないな。
そうですね。
ロシアとウクライナの戦争も、まだ続きそうだ。
はい。
世界は、なかなか平和にはならないのだな。
質(たち)が悪いのは、仕組まれたことだからだ。
何をですか?
アトランティスの記憶だからだよ。
アトランティスは、砂の上に建っていたようなものだ。
だから、ゼウスが沈めたというより、乗り切れなくなったということだな。
だから、人が増えるのはいけないことのように言われるが、人が減るのもいけないことだよ。
日本は、後100年で半分の人口になってしまう。
今、変えないといけないのだが。。。
日本の人口減少について、イーロン・マスク氏が5月に発言したことで、話題になっていました。
改めて、総務省統計局のグラフを見て、愕然としてしまいました。
このグラフは、平成元年から30年の人口の推移を表したものですが、平成17年に戦後初の減少があり、平成20年が人口のピークの12808人となっています。
その部分だけを拡大してみました。
私が驚いたのは、棒グラフより折れ線グラフの推移でした。
平成元年は、私も30代でしたが、子供(0才~14才)の割合がこの30年でここまで下がってしまったのだと思いました。
6月5日に話してきたのは、ミクネの神(天之常立之神)でした。
前日に、Iさんから「太祝詞(ふとのりと)」について、教えて欲しいという質問があったからみたいでした。
丁度、このタイミングで私は最近Netflixで「うしおととら」のアニメを観終わったところだったので、それも含めた話でした。
私がこのアニメを観ようと思ったのも、Iさんが2年前に記事にしていたからですね。
🐷 うしおととら
「太祝詞」について教えよう。
ミクネだよ。
祝詞は、元々フトダマが作った物だが、今はアメノコヤネが作ったことになっているな。
中臣を藤原がスミで塗ってしまったからだな。
仕方のないことだ。
いつの時代も、強い勢力は他を消していく。
富が多いと民は従うからな。
「藤原」というのは、中臣鎌足が死んだ後に朝廷からもらった姓だと思っていたので、ミクネの神が間違えたのかこの記事を作るために確かめてみました。
フトダマだったら、忌部氏に繋がっているからですね。
でも、ミクネの神はやっぱり中臣を消したと言っていたので、中臣氏を調べてみると、藤原鎌足から藤原不比等に継ぐ時に他は、藤原姓を名乗ってはいけないことになっていたようで、藤原氏は絶対的な権力を持っていたのかもしれませんね。
続きです。
未来は、変わって欲しいが今のままでは滅びてしまうよ。
テラ(地球)は、何度も滅びてきたからな。
自然と調和が取れなくなってくるのだ。
未開の地も、どんどん無くなってきただろう。
理解してくれる人が増えると平和になるが、まだまだだな。
理解してくれている人は、M子のブログを見て納得してくれているが、ほとんどの人はわかってくれないだろうな。
魂はわかっていても、顕在意識は拒絶するということもあるよ。
真実は、ひとつではないからな。
そもそも、真実がひとつだということが間違っているのだよ。
沢山の真実はある。
沢山の正義もある。
正義と正義は、交わらないのだよ。
だから、何度も戦争になる。
戦う遺伝子は、潜在意識の中にあるからな。
「真我(しんが)」という言葉があるだろう。
はい。
「真我」と「森羅」は同じようなものだ。
どんなに抗っても、「真我」と「森羅」で、世界は動いている。
宇宙がある限り、仕方ないことだ。
連携が大事だよ。
「うしおととら」も、絶対的な「陽」が、「白面の者」の「陰」を破っていただろう。
人間と妖怪がひとつになったから倒せたのだよ。
誰もが持っている「陰」がまとまった者が、「白面」だったからな。
いつの時代も、脅かされるということが戦争を生む。
支配する方と支配される方の「真我」があるということだ。
つまらないことが大事だったりするな。
M子に伝わった祝詞にパワーがあるのは、忘れられた言葉が入っているからだが、それも唱える人のパワーがなければ、意味はなさないよ。
IはM子と会って良かったな。
会うということが、パワーの源(みなもと)だったからな。
魂の元の繋がりだということだ。
M子もそうだよ。
この7年はIがいたから、動けたのだからな。
お互いが大事だということだ。
いつも、ありがとうございます。
今日は、長く話したな。
雨もまた、大事ということだな。
ミクネの神の話は、ノート2ページ分ありました。
こんなに長く話してくれたのは久しぶりですね。
最後のところで、この日は雨だったのだと思いました。
いつも教えてくださり、ありがとうございます。
歴史を見ていても、ずっと争いはあり、人が増えればそれがいつも起こっていますね。
真実や正義は、それぞれにあるのでしょう。
ミクネの神が、長く話してきたのは、もっと後から意味がわかることなのかもしれませんね。
ありがとうございます。