1月28日(日曜日)は川崎大師にIさんと行きました。
彼は、お札を替えるためですが、私は昨年の末に夫の部屋に置いてあった、病気平癒のお守りなどが、パワー0(ゼロ)になってしまったので、それらを持って行きました。
10時の護摩焚きに合わせて待ち合わせをしたので、川崎大師駅から向かっている途中で、いきなりの地震があって、ビックリしました。
記事にするので調べてみると、東京湾が震源の地震だとわかりました。
🌟28日(日)8時59分頃、東京湾を震源とするマグニチュード4.8、深さ約80kmと推定される地震が発生しました。
この地震で東京都中央区、港区、渋谷区、調布市、町田市、神奈川県横浜市、川崎市などで最大震度4、関東の広範囲で震度3の揺れを観測しています。
かなり、広い範囲で揺れていたことがわかりますね。
かなり、広い範囲で揺れていたことがわかりますね。
川崎大師の近くも、短いけどドン!という縦揺れでした。
待ち合わせには私の方が早く着きましたが、川崎大師はかなりの人達が集まっていて、やっぱり1月中はお参りに来られる人が多いのだと思い、以前に「魂の会」をした日を思い出していました。
「魂の会」を開催したのは2020.1.26でした。
この時は、まさかその後3年間にも渡るコロナ禍になるとは思ってもいませんでした。
中国の武漢(ぶかん)で、何か病気が流行っているらしいというニュースが流れている程度でしたからね。
11時の護摩焚きにみんなで向かうと、あまりの混雑ぶりに驚いたのを覚えていますが、今回10時の護摩焚きでも、その時に近い程の方達が本堂の中に入っていて、やっと以前に戻ったのだと思いました。
境内には露天が沢山出ていて、買い食いしている人達は、楽しそうでした。
私は入口近くの「古札納所」で夫の部屋にあったお札やお守りをお返しして、Iさんは新しいお札の申し込みをしてから、本堂に向いましたが、私の部屋にあったいつも替えている御朱印は前回が3月30日だったので、空海に聞くとまだいいと言われました。
この記事は3月に作っているので、今月は行くつもりでいます。
パワーと言えば、私の部屋と夫の部屋と熱海の部屋の四隅に毎月塩を置いていますが、夫の部屋には2月始めに中を片付けたので、滅多に行かなくなり、3月1日に、塩のパワーを観てみると、それまではプラス80になっていたのですが、プラス70から上がらないことがわかりました。
置いていたお札は、パワーゼロになっていたのですが、塩も私がいないので、パワーが上がらないのかと思っています。
上大岡のアパートに置いた塩が今後どうなるか?を観ていこうと思っています。
さて、護摩焚きが終わり、私達はいつも行っている不動堂に寄り、橋を渡って薬師如来のいる薬師殿に行きました。
薬師殿では、ある方の娘さんのために「なで守り」を求めて、Iさんが車を停めていた駐車場に向いました。
彼は実は私より早く来ていて、駐車場を確保して、お酒を買ったりしている時に地震がきてビックリした話をしていました。
短い揺れでホッとしましたが、やっぱり地震は怖いですね。
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ミクネの神は、まーさんの言った通りで大丈夫と言っていました。
毎年替えることもないそうです。
気持ちが大事だとのことです。
私のは、大量だったのと川崎大師で夫の病気平癒の護摩焚きをしていただいたからですね。
神社に出向けない時などは
それらを袋に入れて塩をまぶして
処分(ゴミに)すればよい
として私のいる地域ではそうするのですが
勿論後ろめたいような気持ちを振り払って
そうするのですが
実際にはどんなものなんでしょうか
機会があった時で構いませんので
教えていただければ嬉しいです