「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

ミミズとカエルと「すずめの戸締まり」

2023-03-20 07:30:00 | 日記
1月12日に、Iさんから写真が送られてきました。


どなただろうか?


私はミクネの神(天之常立之神)に聞いてみました。


私)この雲は、何ですか?

妖怪ミミズだよ。
本当は危なかったが、天草に行ってくれたから、白くなったのだよ。


私は昨年11月22日に、「すずめの戸締まり」を観に行きました。
映画には、地震を起こすミミズが出てきたので、本当にいるのか?と思ったのですね。



それで、妖怪ミミズをとりあえず呼んでみました。


ミミズです。
私のことがわかるのですか?

白い雲になっていましたか?

天草に行ってくれた人ですか?

はい。

私は地底に住んでいたのですが、あの穴から出られるようになったのです。
だから、軽くなったということですね。
地震は、少し収まると思います。


まさかのミミズの話でしたね。
「すずめの戸締まり」は、東日本大震災のことが描かれていて、今年は12年の節目でもあるし、風化させないためにもということなのかもしれません。

やっぱり、無理しても昨年に天草に行って良かったのかと思っています。
今は、夫の介護で行くことは到底出来ないので、タイミングだったのでしょう。


🐶 熊本の旅の後に



そして、1月14日の夜にみゆきちゃんから📩がきました。


神武天皇が来ているので、お願いします。


みゆきちゃんは、たまにいきなりこのような📩を送ってきますが、私が呼んでみると、話したいことがあったりするので、いつも不思議だと思います。

私は次の日の朝に、神武天皇を呼んでみました。


神武だ。
昨日、みゆきに話したいと言ったよ。

何かありましたか?

ラストの年は回避されたが、地震は起こるだろう。

いつですか?

3月までだな。
プレートは、地下にいる動物が押さえているが、カエルが話したいと言っているよ。


私の話には、地下でプレートを押さえている動物の話が出てきます。
Iさんは、「聖獣」と表現していましたが、カエルとは以前話したことがありました。

2020,6,20の記事を抜粋します。


四国のカエルです。
カメとも、友達です。
伊豆(半島)の下にいるでしょう。

カエルさんは、四国のどこにいるのですか?

私は、四国の真ん中寄りにある剣山(つるぎさん)に近いところにいます。

神社はあるのですか?

神社は昔ありました。
今はわからないと思います。
四国の土佐の下ですよ。
見てみてくださいね。


🐶 ナマズとカメとカエルの話



そして、今回またカエルが話してきました。


カエルです。
私は四国の剣山(つるぎさん)の下にいます。
地下で動いているミミズは出て行ったので良かったです。
でも、プレートは動いているので、押さえられないと思います。

何か出来ることはありますか?

熱海に行って、カメの助けをお願いします。
先端に行ってください。


伊豆の先端を調べてみると、石廊崎(いろうざき)があるのだなと思いました。
次の日の朝に、またカエルと話してみました。


カエルです。

先端とは石廊崎のことですか?

石廊崎の石室(いろう)神社に行ってください。
熱海のマンションにいる、カエルとカメを持って行ってください。
石室神社で、祝詞をお願いします。

いつまでに行けばいいですか?

1月中にお願いします。


この時は、1月中頃の話ですが、なんだか緊迫していたので、Iさんには伝えておきました。

私としては、暮れに沢山の神様から3月までに大きな地震が起こると言われて神武天皇にもこの時に言われたので、もし起こっても少しでも軽くなって欲しいという気持ちでした。

今は3月も半ば過ぎになったので、やっと記事に出来ることなのですね。


続きます。

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スサノオノミコトとイルカの神の話

2023-03-18 07:30:00 | 日記
1月11日のFさんのセッションの次の日の朝に話してきたのは、サン(スサノオノミコト)でした。


(水浴びしていた)鳩は、私だったよ。
サンだ。スサノオノミコトとも言う。

寒くなかったですか?

寒いけど、キレイにした方がいいからな。
川崎大師も賑わっていたな。

そうですね。

やっぱり、人が来ないと盛り上がらないからな。
昨日来たFは、いい人だったな。

はい。

息子もいい人だった。

そうですね。

また、繋がりが出来て良かったな。
鳥取にも行ったらいいよ。
麒麟の町だからな。
飛鳥時代に親子だったと言っただろう。

はい。言われました。

イルカの神が話したいと言っているよ。


セッションしている時に言われたことをまた次の日に言われることはよくあります。
聞いた時は、またまた~と半信半疑な感じなのですが、次の日に繰り返し言われると、やっぱりそうだったのかと私は思ったりします。

これは、何年やっていても変わらないことですね。
川崎大師の「つるの池」の噴水の鳩はサン(スサノオノミコト)だったらしいですが、以前に行った時はカメだったし、別に決まっている訳ではないようです。
神様達は、その時に乗りやすい物に乗るのかと思います。





少し前のNHKの「チコちゃんに叱られる」で、初詣(はつもうで)は京急電鉄が川崎から3キロメートルの大師線を作って「川崎大師に初詣をしよう」という新聞広告を出した戦略からだったという話をしていました。

それまでは、お正月にみんなが行くことはあまりなく、自分の好きな時にお参りしてたのが、川崎大師に人が殺到したので、他の神社やお寺も追随したことでそうですよ。

京急恐るべしですね。
私はずっと京急線沿線にいるので、その早さに感動しますし、ホームの立ち位置の工夫とか、他では見ないと思いますけどね。


続きです。

イルカの神は、初期の頃から話している蘇我入鹿(そがのいるか)ですね。
久しぶりに話してきました。


イルカの神だ。
昨日会っていたH(Fさんの息子さん)は、
私の「かけら」が入っていたな。
Fは、私の母の「かけら」が入っていた。
聖徳太子のモデルになったのは、私だからな。
空海もわかっていたよ。
血生臭い話は、いつの時代にもあったな。
超す人がいると、脅威になってしまうのだよ。
残念なことだな。


イルカの神は、息子さんのフルネームを言ってきました。
だから、やっぱりそうなんだなと私は思うしかないですね。
いつも、証明は出来ないですけど。

と言っても、前世の全てが入っている訳ではないし、とらわれることはないのですが、Fさん親子はその後も兄弟だったとも言われたので、ご縁が深いのでしょうね。


イルカの神の話は、やっぱり変わっていないと思うのです。

蘇我入鹿は、645年の大化の改新で暗殺され、そこから天智天皇、天武天皇の時代になっていくのですが、蘇我入鹿のお父さんの蝦夷(えみし)もお祖父さんの馬子(うまこ)も、なんだかひどい扱い方になっているのは、権力者になった藤原氏がスミで塗ってきたからでしょうね。
スミで消されたのは、蘇我氏だけではないでしょうけど。。。


「かつこ内親王」の記事を少し抜粋します。
2012,11,23


ミクネの神様、先日、律令制の頃はわかる人が沢山いたと言っていましたよね?


「大化の改新」前は沢山いたな。
蘇我入鹿は聖徳太子のことだぞ。
入鹿はあら神だったので、邪魔にされた。
厩戸皇子(うまやどのおうじ)は、キリストからとったのだ。

キリスト教は伝来していたのですか?

(入鹿の)魂は、過去も未来もわかっていたからな。
世界を回ることが出来たのだ。


🐶 蘇我入鹿の話


2012,11,24

ミクネの神様、律令制は「大化の改新」前からあったのですか?


忘れていると思うが、(蘇我)入鹿が作ったのだぞ。

名前は入鹿と言ったのですか?

「クラツクリ」と言っていたな。
聖徳太子は入鹿のことだぞ。

【中略】

イルカの神だ。

イルカの神様は何階層の神なのですか?

四階層だ。

名前はイルカと言ったのですか?

入鹿というのは、悪い言葉だったな。
イルカの神と言われているだけだ。
私は「クラツクリ」と言った。

聖徳太子は?

聖徳太子は私が作った人だ。
父は「エミシ」という名前ではなかった。
もっといい名前があったな。
お祖父さんも「ウマコ」という名前ではなかった。
だんだん思い出しておくぞ。


調べると、蘇我入鹿は本当に鞍作大郎(クラツクリ タイロウ)と言われていたことがわかりました。
鞍作が名で大郎は長男の意味を持つそうです。

史実では、聖徳太子は厩戸皇子(うまやどのおうじ)だったということになっています。
聖徳太子という名前自体がずっと後に付けられたものですね。

前回、厩戸皇子はキリストからとったと言っていたのも、確かに聖書では馬小屋でキリストは生まれたと言われていることと、符合しますよね。

調べてわかった入鹿の秀才ぶりをみると、モデルだったのでは?と思いました。


🐶 蘇我入鹿の話 その2


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1月11日のセッションで その2

2023-03-16 07:30:00 | 日記
Fさん親子と私が、川崎大師の大本堂に行くと、丁度護摩焚き(ごまだき)が始まるところでした。

コロナ直前に、川崎大師で「魂の会」を開催したのは、2020年1月26日でしたが、その時の護摩焚きには、本当に沢山の人がいらしていて、ちょっとビックリしたのを覚えています。


🐶 セカヒロ「魂の会」in川崎大師 その2



今回はそれほどではありませんでしたが、かなりな人達がぎっしりと本堂の畳に座っていました。

その後、空海に聞くと、Fさんには不動明王の札と薬師如来の札を求めればいいということだったので、不動堂にまずは行き、薬師殿に向かって行きました。



境内には沢山の露天が出ていて、皆様がいろいろ買って食べているのを見ていると、やっと少し以前の感じに戻ってきたのだなと、思いました。

この何年間は、露天の人達も大変だったのでしょうね。

その人混みを抜けて、「つるの池」の「やすらぎ橋」を渡っている時に、鶴の噴水を見ると、噴水の水を浴びている鳩がいて、寒いのに大丈夫なのか?と私達が見ていると、回りにいた人達も「みそいでいるのかしら!」とか言っていて、笑ってしまいました。




鳩は、かなり長い間水浴びをしていて、羽根を閉じたり広げたりしながら、噴水の滝に打たれていました。

しばらく鳩の様子を見て、薬師殿に向かいました。

薬師殿の前で、Fさんの息子さんが駐車場の方を見ていたので、何を見ているのか聞いてみると、サッカーの川崎フロンターレのバスが停まっていました。



お参りに来ていたようですね。



Fさんは言われた通り、不動明王の札と薬師如来の札を求めていました。

もう、お昼過ぎになっていて、私は川崎に行って食事しようと思っていたのですが、川崎大師の駅に向かって歩いていて、ランチをやっている喫茶店「カシューカシュ」さんに入ってみることにしました。

店内は、意外と広くて地域の常連さん達の憩いの場のようでした。



そして、安くてボリュームもあって美味しかったのと、奥の方はあまり人がいなかったので、このままセッションしても大丈夫だと思い、食事後に約2時間Fさん親子と話していました。

お二人とも、印象どおり人間性の高い人達で、性格的に似ているのでは?と私が言うと、Fさんが多分前世で会っているのではないか?とおっしゃるのでミクネの神(天之常立之神)に聞いてみると、息子さんは蘇我入鹿(そがのいるか)で、Fさんはその時に母だったと言われて、私もビックリしていました。

Fさんは鳥取の方ですが、私は鳥取県には行ったことがなく、よく知らないことをいろいろ教えて下さいました。

この時知ったのは、鳥取は「麒麟の町」と言われているとのことで、私とIさんのブログをずっと読んでいてくれることもあり、お土産もいただきました。


ライオンと麒麟ですね。
Fさんの話は尽きない感じでしたが、私は帰りの飛行機に遅れたら大変と思っていて、でもその辺りは、息子さんがしっかり時間も押さえてくれていて、無事に帰ることは出来たようです。

息子さんは、仕事でカメラマンをしているそうで、飛行機から見た美しい富士山の写真も送ってくださいました。



またひとつ、ご縁が出来たと思います。
ありがたいことですね。

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1月11日のセッションで

2023-03-14 07:30:00 | 日記
2023年1月11日のセッションは、ずいぶん前から予約をいただいていました。

📩を探してみると、昨年の11月30日にその連絡がきていたことがわかりましたが、実は何年か前から📩はいただいていた方だったのです。


こんにちは 
鳥取市在住のFと申します。
M子さんのブログに出会えて、5年が経ちました。
M子さんとIさんのブログは、今では生きる指針となっています。
毎回伝えて下さることに本当に感謝をしています。
ありがとうございます。
いつかお会い出来たらと願っていましたが、「ド」が5つ以上はつく方向音痴で空港や駅などは、外にでることさえ困難を極めます。
ですが、昨日の新聞に「ANA国内線7000円キャンペーン」なるものを発見しまして、「日帰りでお江戸に行こうよ」と、息子を説得しました。
息子の休みを優先して2023/1/11 (水) 10時頃?着の飛行機を予約しようと思っています。
誠に急で勝手なお願いではありますが、 M子さんのご都合はいかがでしょうか?
お返事が頂ければ、予約もしくは変更をしたいと思います。
大変急な勝手なお願いで申し訳ありませんが入金が本日中となっています。
願わくばお返事が頂ければ幸いです。
何卒によろしくお願いします。


Fさんは、以前から連絡をいただいていた方でしたので、鳥取から7000円という破格のキャンペーンでいらっしゃるとのことで、羽田空港で待ち合わせすることにして、すぐに返信はしていました。

Fさんの年齢もよくわからなかったし、息子さんはせっかく東京に来て、私と会うのが目的だと気の毒だと思って、大丈夫なのか?とお電話もしましたが、お二人は予定どおり東京にいらっしゃることになったので、私は羽田空港でお待ちすることにしました。

9:55着の飛行機とのことだったので、羽田空港到着ロビー前で待っていたのですが、無事に着いたけれど遅れると、連絡がありました。

しばらく待っていると、Fさん親子がやって来て、ご本人より好青年の息子さんが、自分は案内人で来たのに、待たせてしまって申し訳ないと言っていて、本当に仲良しの親子さんなのだと思いました。

ちなみに、Fさんは50代で息子さんは20代です。
息子さんに由ると、お母さんから今回のキャンペーンのことを聞いた時に、きっと抽選で落ちるだろうとたかをくくっていたら、思いがけず飛行機が取れてしまったとのことで、自分は東京には遊びで来たことはあるけれど、お母さんは本当に初めてなので、心配で一緒に来たそうでした。


羽田空港から、東京に行くより川崎大師に行きませんか?と提案すると、行きたいとFさんが喜んでくれたので、京急線で川崎大師に向かいました。

まだ、コロナ禍でしたが、1月中ということもあり、初詣の人達が沢山来ていて、たまに行くと閑散としていた参道も、賑やかで、飴屋さんやだるま屋さんも、華やかな感じになっていました。





そして、川崎大師の大山門には、お正月飾りがあり、とてもキレイでした。




天気も申し分ないし、暖かい日で遠くから来てくれたFさん親子に対して、本当に良かったです。


続きます。
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利根川の龍神

2023-03-12 07:30:00 | 日記
1月4日に、Iさんが埼玉県のご実家の近くにある利根川のほとりの中瀬にいて、以前私が伝えていたことを言ってきました。

それは、利根川の龍神が「石のところにお酒が欲しい」という話でしたが、私はすっかり忘れていました。

この記事を作るために、📩を送った日のから、ノートを探すとNO.104に遡ることがわかりました。
今は、NO.107になっているので、3冊前になりますね。

2022年8月18日に話してきたのは、隅田川の龍神でした。


隅田川の龍神だ。
埼玉の深谷に友達がいる。
友達は、利根川の龍神だ。
Iに、伝えてくれよ。


そして、利根川の龍神も話してきました。


利根川の龍神だ。
中瀬に行ってくれと、伝えてくれ。
そこに石があるので、酒を頼むよ。

中瀬神社ですか?

中瀬神社ではなく、渡し跡だよ。


このことは、Iさんに、簡単に伝えていただけだったのですが、記憶の良い彼は覚えていたようです。


まずは、中瀬神社に行ってから「中瀬河岸場跡」に行って、お酒と「どら焼き」を供えたようです。







とてもいい天気で、とにかく広々としていますね。



私は、NHK大河ドラマの「青天を衝け」の渋沢栄一さんの話と、ブラタモリの「深谷」を観ていたので、江戸時代から明治時代まで、この中瀬はかなり賑わっていたのは、知っていましたが、今は何もない場所になっているのですね。

立看板にも、大洪水と河川改修で失くなってしまったと書いてありますが、以前は江戸に物資を運んでいた水路から、鉄道による陸路に代わっていったからだと思いました。

今は、インターネット全盛になっていて、新聞や雑誌が売れないという話と同じ感じですね。
どんどん、本屋さんも無くなっているのも、時代の流れなのでしょうか。

Iさんは、お正月でご実家に行ったついでに、昨年の夏に言われたことを実行してくれました。

そして、利根川の龍神が話してきました。


利根川の龍神だ。

今日、Iさんは、中瀬のところに行ったみたいですが。

忘れないで行ってくれて、ありがとう。
初「どら焼き」食べたよ。
リストにあるからな。

何がですか?

ミラクルが起きるということだ。
明日、わかると思うよ。


Iさんは、次の日に久しぶりにコストコに行ってホットドッグを食べていました。



その時に、全く足に力が入らなくなったと連絡があり、利根川の龍神に聞いてみると、「メルトダウン」と言っていて、Iさんはすぐに良くなったようなのですが、次の日にまた利根川の龍神が話してきました。


利根川の龍神だ。
メルトダウンしただろう。
一旦、溶けて固まったんだよ。

大丈夫なのですか?

リストに書いてあったのだよ。
Iが、中瀬の渡しのところに行って、コストコに行くとね。
コストコにいた大きな神は、オモトの神だよ。
矢岳神社に行ってくれたから、本州にすぐ来ることが出来るようになったのだよ。
変わっていくと思うよ。
あわつの話が、、、、ありがとう。


Iさんは、この日の夜も具合が悪くなっていたようですが、何かわかったようですよ。



利根川の龍神さんから面白いことを教わった。

なんと!

天草と利根川は繋がってる!

それで天草から帰って早々に利根川の渡しに行きたくなったんだね。
コストコにも。

中央構造線における列島の西端が天草で、
東端が鹿島。
その東端に向けて諏訪から鹿島に走る線が、、、、
なんと!
今の利根川の流れとほぼ同じ!
なんだよ。
それを教えてもらった。

家康さんから始まった利根川の治水工事は自然と、中央構造線のエナジーに沿う形になったんだね。
それがよくわかった。
驚いたけどね。
そんなふうに利根川を見たことがなかったから。

南西諸島から沖縄、天草とエナジーが繋がり流れて、
そのまま阿蘇、四国、諏訪を通って東端の鹿島まで繋がったから利根川に行くことになったんだよ。



とのことで、利根川の龍神の言っていたミラクルだったのかと思っています。


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