お盆です。
午前中3箇所にお墓参りに行き、迎え火をしたところです。
何年ぶりだろうか。こんなにゆっくりした13日は、なんとなく慌しい13日を送っていました。
ふるさと祭り実行委員をはずして頂いたためでしょう。
13日夕刻の野火を迎え火(むかえび)と呼ぶ。以後、精霊棚の故人へ色々なお供え物をする。 地方によっては、「留守参り」をするところもある。留守参りとは、故人がいない墓に行って掃除などをすることをいう。御招霊など大がかりな迎え火も行われる。
送り火
16日の野火を送り火(おくりび)と呼ぶ。京都の五山送り火が有名である。 15日に送り火を行うところも多い(奈良高円山大文字など)
また、川へ送る風習もあり灯籠流しが行われる。山や川へ送る点は、釜蓋朔日で記したとおり故人が居るとされるのが文化的に山や川でありそのようになる。
「美の法則」田中 宥久子、WAVE出版
女性の人生を感じさせる大きく深いシワに
魅力を感じるのですが、「小ジワ」は許さない・・・
小さなシワは日頃の手入れで消すことができるから。
「老い」ではなく、「怠け」だと思うからです。(p33)
・仕事は自分の成長のためにある。
お金のためでも、名誉のためでもない。
自分の成長を楽しみ、味わうためにあるもの。(p145)
・ときどき仕事で嫌なことがあると、私は
「だから人生っておもしろいんじゃない!」
と思うようにしています。(p198)
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