今日の河辺の朝は霧が凄くて、大洲の街や打った球がどこにいったやら分からないゴルフ場の霧と同じようでした。
12月に入ると、なんとなく気分的に慌ただしく感じてしまいます。
今年も随分無駄なことをやり、無駄な時間を送ったものですが、人生とはこんなものでしょうかね。
私だけかもしれません???
最後まで無駄で終わるかもしれませんが、無駄でないことが目立ってくるまで、無駄を続けていくしかないようです。
「お父さんから愛するキミに贈る本」白坂 慎太郎、文芸社
・キミが依存から自立に至るために 最も大切な考え方は、
「何でもキミの好きなように生きればいい」
ということです(p21)
・好きなように生きる。
このたった一言を実際にキミが実行することは、
しかし、とてもとても難しいことです(p22)
・キミに理解してほしかったのは、
「たくさんの無駄をやればやるほど、
無駄ではないことが目立ってくる」 ということです(p46)
・もしキミより器の大きい人に出会ったら、
その時はその人に遠慮せずに甘えていい。
きっと相手も喜んでくれる(p64)
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