すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

なんにもないよ。だけど、元気。

2010-03-11 23:47:36 | レンジャー
今日は、午後から名古屋に出て、ジャニショへ行ってきました。
去年の夏以来ですから、実に8ケ月ぶり。

その間ツアーだってあったのに、写真が新しく出ることはなかったから、
行こうとも思わなかったし。

午後からだったので、ショップは空いていて、ゆっくり見ることが出来ました。

∞のコーナーを見て、
ジュニアのコーナーを見て、
運動会のコーナーを見て、
カウントダウンのコーナーを見て、
かつんのコーナーを見て。

あれれ?

なんだか、ちょっとがっかり。

欲しいものは、やっぱり、ないなー。

ジャニショで購入した写真は、133枚。
しめて19950円也でございました。

いつもは三女の予定が合わなくて、彼女だけお留守番ってことが多かったのだけれど、
今日は、全員で揃ってのお出掛けとなりました。

もちろん、三女がジャニショについてくるはずもなく。
私たちがジャニショにいる間、三女は名駅のアニメイトでお買い物。

待ち合わせに少し遅れて来た三女は、
買おうかどうしようか、ずっと悩んでたものを、思い切って買ったらしくて、
頬を紅潮させて、にこにこ顔でした。

近鉄パッセでお洋服買って、
お決まりのコメダで休憩して、
6時ギリギリにおうちに帰って来ました。

良かったよー、婆さんのご飯の時間に間に合って。
ちょっと遅れたけど、なんとかパニック回避できました。

で。

愛しのレンジャーを開いたわけです。

赤い文字の向こうに、彼の顔が浮かんでいました。



大好きなRED

元気です。
ええ、あなたが言うとおり。
全部、見透かされてる。

あなたごとは、何も無くて、
ただゆったりと、あなたを想う時間だけが過ぎていく今、
ひたすらあなただけを追いかけた去年が懐かしい。

なんもないなー、と言いながら、
それでも何かを伝えようと考えてるあなたの姿を思い浮かべて、
嬉しくもありました。

ゆるやかに過ぎていく、あなたの時間の中で、私たちを思い出す一瞬。
わずかに繋がる時間。
今はそれだけで、充分なんでしょうね、きっと。

あなたが寂しくないのなら大丈夫。
あなたが辛くないのなら大丈夫。
無理矢理にでも飲み込まなければならないことが、
あなたを追い詰めていないのなら、大丈夫。

こんな静かな時間も、また、必要なんだよね。

ずっと一緒はしんどい。
お互いに好きなことやって、離れてるくらいがちょうどええ。
ムリせんと、
逢えるときに逢うたら、それで充分。

何度も、あなたの言葉を思い出しては言い聞かせてる自分がいる。

こんなにも寂しがりやで、
こんなにも我儘で、
こんなにもあなたに溺れていく私がいるなんて、

塑像だにしていなかったな。

あなたに繋がる約束は、カケラもないけれど、
あなたの大事な後輩と、
あなたの大切な仲間に会える約束は、手にしました。

小さな約束だけど、生活にハリが出ることは確かです。

周囲がどれだけ嘲笑っても、あなたへの思いは変わりません。

これからもずっと、あなたを支えられる私でいたいから。
もう少し、私は私を頑張ってみる。

まだ、頑張れる。


ちょんまげ、頑張ってるんだね

2010-03-11 07:24:00 | 関ジャニ∞

今、いつものローカル局の芸能ニュースに、
亮ちゃんのはにかんだ笑顔が映りました。

ちょんまげプリンの撮影、頑張ってるんだね。

「時期的にホワイトデーがですけど、男性の方、プリンなんかどうでしょう」と言った後に、
いつもの、あの恥ずかしそうな顔で、
「スイマセン、しょーもないこと言って」って笑いました。

亮ちゃんが生クリーム絞っている姿を見たら、
いつかのむちゃ∞ブリの映像を思い出しました。

朝だけど、
すばるとケーキを作ってた、あの回を見たくなりました。



今日は娘達と、名駅でお買い物の予定です。久しぶりにジャニショにも行きます。

すばるの、切り取った一瞬の笑顔、ありますか?





草食?肉食? 俺、偏食やから。

2010-03-11 00:26:41 | すばる事
昨日のうちにUPしたいと考えておりましたのに、
こんな時間になってしまいました。

夜中のことゆえ、いつもよりも、病んでいるやもしれませぬ。




今月号の愛$誌のすばるは、優しい柔和な笑顔でした。

どうしたら、こんなふうに微笑ってくれるんだろうな。
私にも、ほほ笑んでほしいなぁ。

今、思い出すリアルなすばるは、
私のすぐ目の前を、無表情に近い横顔で通り過ぎて行くすばるの表情です。

偏食すばるは、手も出してくれない位置にいるけれど。
それでも、私、
すばるの笑顔が大好きです。

ホッとする。
すばるの笑顔を見るだけで、心が穏やかになっていく。

こんなに柔らかく笑えるって、いいなあ。

満たされてるものと、満たされてないこととが、上手くバランスをとって、すばるの中に混在してる。
それがきっと、すばるの今、なのかな。
(写真は一カ月くらい前だから、今、というにはズレがあるけれど)

待っていられる。

そう、私は自分を信じたの。
彼の声を、
言葉を、音を、想いを、きちんと待っていられるって。

でも、弱いね。
すぐに、逢いたくなる。
聴きたくなる。
触れたくなる。
我慢できなくなる。

いろんなことが、私の上を通り過ぎて行く。
私を壊そうと、いろんなことが押し寄せてくる。

ほら、背筋を伸ばして。顔を上げて。前を見て。

受け止めて。逃げないで。
立ち向かえ。

まだ、頑張れる。まだ、大丈夫。

何度も言い聞かせて立ちあがる力を、私はいつも、すばるからもらうのです。
彼の、いろんな姿から、新しい息吹を身体に取り込もうとしているのです。

芽どき、です。

徐々に暖かくなる空気と光。
急にぶり返す寒さは、心までも凍りつかせていきます。

何度も過ごしてきました。
今に始まったことじゃなくて、
今更、どうこう言っても、仕方がないことばかりで、
一つずつ、気の済むように片づけて行くしか道はなくて、
そのたび、どこかで私がいなくなっていく。

心を逃がす術は、手に入れた。
それが、すばる、君だった。
君に逢いたくなる時、きまって私は、何かから逃げているのかもしれない。

逢いたいと、口にだしてはいけないのかしら。

口にするたび、自分の弱さを思い知る。
待っていられる、と、信じてることに迷いはなくても。

それでも、私は、言わずにはいられない。

逢いたい。
ただ、君に。

君の、生きてる歌声に。