いろんな思いを抱えて、
人々はその場所に集まった。
見たかったのは、
逢いたかったのは、
ただそこに立つ、彼らの笑顔だったはずだ。
彼らの、その笑顔が曇ることのないように、
応援する側だって、気をつけなきゃいけないマナーがある。
ライブがひとつ終わるたび、
いろんな声が、感想が、思いが飛び交う。
みんながみんな、
「最高のライブだったよ」と、口をそろえて言えるライブなんて、
もしかしたら、存在しないかもしれない。
自分の想いと、
目の前に繰り広げられる光景とが食い違えば、
言いたくなる、
投げつけたくなる言葉が出て来てしまうのは、
それは、
避けようがないことだから。
まっさらな気持ちで、彼らから届けられるものを信じよう。
「関ジャニ∞に間違いはない」、と彼らが語る限り、
彼らから発信されるものを汲み取っていく力を育て続けなければ。
今日の愛としい人の赤い文字が、叫んでいた。
ただ、
疲れているだけなのかもしれない。
本当に、
書くこともないのかもしれない。
でもいつもなら、
いつもの彼なら。
ライブの終わり、
なにかしら、
なにかしら伝えてくれる言葉があったはずだった。
「ありがとう」「楽しかった」「またね」etc.
他のメンバーが躊躇わずに使えるその言葉たちすら、
彼の脳裏には浮かばなかったということだ。
良くも悪くも正直すぎる「渋谷すばる」。
まだ出そろっていない札幌のレポを、
速報に近いそれを読みかじっただけだから。
札幌の地を踏んでもいない私には、
そこで何があったかは、想像の域を出ない。
イヤモニにトラブルがあった。
イヤモニ外して歌いきった。
結果的に、思うように歌えない曲があった。
伝わるのは、それだけだから。
ねえ、すばる。
どこにいても、あなたを想ってる。
何があっても、あなたを信じてる。
あなたが誇れるeighterでいたい。
あなたが、好き、です。
・・・・・・それこそ、『勘弁してくれ』、かな(苦笑)
人々はその場所に集まった。
見たかったのは、
逢いたかったのは、
ただそこに立つ、彼らの笑顔だったはずだ。
彼らの、その笑顔が曇ることのないように、
応援する側だって、気をつけなきゃいけないマナーがある。
ライブがひとつ終わるたび、
いろんな声が、感想が、思いが飛び交う。
みんながみんな、
「最高のライブだったよ」と、口をそろえて言えるライブなんて、
もしかしたら、存在しないかもしれない。
自分の想いと、
目の前に繰り広げられる光景とが食い違えば、
言いたくなる、
投げつけたくなる言葉が出て来てしまうのは、
それは、
避けようがないことだから。
まっさらな気持ちで、彼らから届けられるものを信じよう。
「関ジャニ∞に間違いはない」、と彼らが語る限り、
彼らから発信されるものを汲み取っていく力を育て続けなければ。
今日の愛としい人の赤い文字が、叫んでいた。
ただ、
疲れているだけなのかもしれない。
本当に、
書くこともないのかもしれない。
でもいつもなら、
いつもの彼なら。
ライブの終わり、
なにかしら、
なにかしら伝えてくれる言葉があったはずだった。
「ありがとう」「楽しかった」「またね」etc.
他のメンバーが躊躇わずに使えるその言葉たちすら、
彼の脳裏には浮かばなかったということだ。
良くも悪くも正直すぎる「渋谷すばる」。
まだ出そろっていない札幌のレポを、
速報に近いそれを読みかじっただけだから。
札幌の地を踏んでもいない私には、
そこで何があったかは、想像の域を出ない。
イヤモニにトラブルがあった。
イヤモニ外して歌いきった。
結果的に、思うように歌えない曲があった。
伝わるのは、それだけだから。
ねえ、すばる。
どこにいても、あなたを想ってる。
何があっても、あなたを信じてる。
あなたが誇れるeighterでいたい。
あなたが、好き、です。
・・・・・・それこそ、『勘弁してくれ』、かな(苦笑)