こんばんは。
自分名義のふがいなさに、情けないやら苦笑えるやら怒れるやら・・・な私です。
昨夜のことに。
KAT-TUNのツアーの当落が始まったと知る前に、
「京セラ行かせてやるから、有難く思え」メールを受け取って。
地元名古屋の日程が取れなかったことを知った私。
どーゆーことよ

YJ名義には、ここ3年ほど裏切られ続けておるのですがね。
これも、続けていてこそ実がなる、っつーもんですよね。
いつかね。
そーですよね

今年も、もーすぐ更新の期限がやってきますから。
信じる者は救われる・・・はず、うん。
ということで、KAT-TUNのための京セラ遠征が決まったところで。
同じく続けていたものが、これ。

にんじん君。
作り直してみました・・・っていうか、こっちが完成品。
『30男にしちゃ可愛いすぎる』
『敢えて足だけにしたら良かったのに』
『携帯に付ける気じゃないよね!?』
散々なことを娘に言われつつ。
かっちり、携帯に付けてやったもーーーーん、だ。ふふん。
にんじん君へ。
続けていられるのは、幸せなこと。
辛かったり、苦しかったり、
イヤだったり、
泣きたかったり。
そこがどれほど絶望的に思える場所でも。
続けて行けることが、たぶん、幸せなんだと思う。
それらを補ってあまりあるものが、あることを知っているから。
ねえ、すばる。
笑ってますか、笑えていますか。
苦しくないですか。
元気でいますか、元気を出せますか、
病んではいませんか。
正直なことをいえば。
ほんの少し前までは、わずかな望みを信じ待ち続けていたものが、
不意に消えてなくなって、
まさか、という思いと。
ああ、そうだよね、という思いと。
でも、と思う気持ちと。
やっぱり、と思う気持ちと。
ぐるぐるぐるぐる。
いつから。
いつから?
いつから!?
あそこから始まるはずだったもの。
期待してた。
夢みてた。
君が放つ心の光を。
太陽の光にも負けない強さで。
月の光にも負けない明るさで。
星の光にも負けない、ささやかな。
だけど、とても、力溢れる光を。
ねえ、すばる。
この時期。
見失いそうな君の。
声を待ち望んでいる。
君が憧れた声と、
まぎれもない君自身の声の、セッションを。
今は。
ただ、それだけを待っている。