すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

とりあえず、続けてみたよ

2012-01-19 21:04:07 | レンジャー

こんばんは。

自分名義のふがいなさに、情けないやら苦笑えるやら怒れるやら・・・な私です。

昨夜のことに。
KAT-TUNのツアーの当落が始まったと知る前に、
「京セラ行かせてやるから、有難く思え」メールを受け取って。
地元名古屋の日程が取れなかったことを知った私。

どーゆーことよ

YJ名義には、ここ3年ほど裏切られ続けておるのですがね。
これも、続けていてこそ実がなる、っつーもんですよね。
いつかね。
そーですよね←言い聞かせてる。

今年も、もーすぐ更新の期限がやってきますから。

信じる者は救われる・・・はず、うん。

ということで、KAT-TUNのための京セラ遠征が決まったところで。

同じく続けていたものが、これ。



にんじん君。

作り直してみました・・・っていうか、こっちが完成品。

『30男にしちゃ可愛いすぎる』
『敢えて足だけにしたら良かったのに』
『携帯に付ける気じゃないよね!?』

散々なことを娘に言われつつ。

かっちり、携帯に付けてやったもーーーーん、だ。ふふん。



にんじん君へ。

続けていられるのは、幸せなこと。

辛かったり、苦しかったり、
イヤだったり、
泣きたかったり。

そこがどれほど絶望的に思える場所でも。

続けて行けることが、たぶん、幸せなんだと思う。

それらを補ってあまりあるものが、あることを知っているから。

ねえ、すばる。

笑ってますか、笑えていますか。
苦しくないですか。

元気でいますか、元気を出せますか、
病んではいませんか。

正直なことをいえば。

ほんの少し前までは、わずかな望みを信じ待ち続けていたものが、
不意に消えてなくなって、

まさか、という思いと。
ああ、そうだよね、という思いと。
でも、と思う気持ちと。
やっぱり、と思う気持ちと。

ぐるぐるぐるぐる。

いつから。
いつから?
いつから!?

あそこから始まるはずだったもの。

期待してた。
夢みてた。

君が放つ心の光を。

太陽の光にも負けない強さで。
月の光にも負けない明るさで。

星の光にも負けない、ささやかな。

だけど、とても、力溢れる光を。


ねえ、すばる。


この時期。
見失いそうな君の。

声を待ち望んでいる。

君が憧れた声と、
まぎれもない君自身の声の、セッションを。

今は。

ただ、それだけを待っている。