、横山 裕君
31歳のお誕生日、おめでとう。
いつも、eighterのことを考えてくれて、ありがとう。
エイトレンジャーの映画、楽しみにしてるからね。
センターに立てて、良かったね。
いつもと変わらないケーキ屋さんの、
いつもと変わらないケーキでお祝します。
ここからの1年も、いっぱい楽しいことしようね。
たっくさん笑おうね。
今日の午前中、私の住む地域では、ものすごいカミナリが鳴り響きまして。
カミナリ大嫌いな私としては。
すべての家事を放棄して、お布団にもぐりこみ、
耳にイヤホンぶっ射して。
猫にゃとともに、
「怖いよぉ、怖いよぉ」と、カミナリが通りすぎるのを待っておったわけですが。
そのうち、いつのまにやら寝ておりまして。
夢を見ておりました。
実に、欲望に忠実な夢を。
昨日の記事の感情が、どこかに残っていたのでしょうね(笑)
長く続くフェンス横の小道。
会話もないまま、手を繋いで歩く。
見あげれば、そこに愛しい彼の横顔。
少し痩せたかなぁ。
ヒゲが無くなったからかなぁ。
ぼんやり、そんなことを想いながら。
私の視線に気づいて、歩みを止める彼。
「なに?なんかあんの?」
「ううん」
「恥ずかしいやん」
「ごめん」
じっと見つめ返してくる彼の瞳。
近づいてくる。
手が離れて。
抱き寄せられる。
ゆっくり。
温かい。
唇の感触。
・・・・・・あとは。゚+.(*ノωヾ*)ャン♪+゚
オトナの妄想。
ずっと、ずっと、ずっと。
夢に出て来てくれなかったのに。
出来てくれた途端の、
あの行為は。
反則。ヾ( 〃ω〃)ッ キャーーーッ♪
すばるの、い・じ・わ・る
大好き♪