すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

根気と婚期。

2012-08-23 22:47:37 | レンジャー

先週の、REDさんに御返事をしたいと思いつつ、
いろんなことを考えて考えて、
ぼやぼやしてるうちに、一週間が過ぎてしまって。

今日の婚期レンジャーがやって来てしまいました。


☆REDレンジャーへ。


言霊ってあるんだよ、って。

君がいうと、説得力がありすぎるな。

だからこそ。
「婚期」には笑っちゃったけど。

それは、もうちょっと待って。

婚期であるには違いないけど。
もうちょっとだけ、待って。

今はまだ、イヤなんだな。。。
←自分は結婚してること、すっかり棚上げにしてる(笑)

あのね。

君が見つけたやりたいこと、なんだろう。
私は、それを応援していけるのかな。
応援させてくれるのかな。

∞祭のパンフや、
すば脳のインタビューを読みながら、

君を襲う様々なことを心配しながらも、

それがいつも、一歩遅れてることに。
大事な時に、それを知らずにいて、支えきれないことに。
ちょっとだけ、悔しさを噛み締めたんだ。

遠くから、いつもぼんやり。

今、何を感じてるかな、
どう思ってるかな、
淋しくないかな、苦しくないかな。
笑ってるかな、楽しんでるかな。

想像するにとどまってるのが、じれったかった。

もちろん、その時々で。
君は断片的な言葉をくれたから、
そこから想像を膨らませすぎちゃうこともあった。

逆も、また。

もう一度、と願っても。
戻れない日々があるのは、辛いね。

そこから始まるのが、新たな道のスタートラインであっても。

片翼もぎとられた君が、
これから、どう羽ばたくのか。

飛び続けていくのか。

君が見つけたやりたいことが、どう仕事へとつながるのか。

私はまた、じれったい想いを抱えながら、
見守り続けていくんだろうな。

あの。

たくさんの笑顔に囲まれて、
生き生きと、
水を得た魚のように、
音で溢れるステージを泳ぐように、自由に歌い、
自らを解放してた君の姿を。

私はまだ。

はっきりと脳裏に浮かべることが出来る。

帽子飛ばして、
力の限り、魂が求め続けるまま、
声を限りに歌いあげていた、あの日の君の姿も。

会場の天井さえ突き抜けていくような、あの声も。

体中で感じていた、あの時の、君、そのものを。

好きになったのが、君で良かったと思えた、あの瞬間を。


片方に力を入れれば、片方がおろそかになる。
そういうことではなくて。
片方に力を入れれば、片方への希望が繋がる。
そう思ってた。


どこで、何が変わってゆくか。


誰にも、一寸先だって読めはしない。

誰のせいでもなく。
誰が悪いのでもない。

君の言葉が足らなかったから、だなんて。
思うはずもなく。
思えるはずもなく。

人が誰かに相談する時。
答えはもう、その人の中で決まってる。

欲しいのは、ちょっとしたタイミング。

彼らは、新たな場所で輝こうと歩を進めてる。

・・・・・・だから。

君が前を向いて見つけてくれた、やりたいこと、を。

私は大事にしたいんだ。

たとえそれが、
傍目に、どう映ろうと。
(師匠的なことであっても・笑)

だからねぇ。

傍に居させて。

ずっと。
君の傍で。

伝え続けたい。

君を、応援してる。
ずっと、ずっと、ずっと。

ア・イ・シ・テ・ル。