先週の、REDさんに御返事をしたいと思いつつ、
いろんなことを考えて考えて、
ぼやぼやしてるうちに、一週間が過ぎてしまって。
今日の婚期レンジャーがやって来てしまいました。
☆REDレンジャーへ。
言霊ってあるんだよ、って。
君がいうと、説得力がありすぎるな。
だからこそ。
「婚期」には笑っちゃったけど。
それは、もうちょっと待って。
婚期であるには違いないけど。
もうちょっとだけ、待って。
今はまだ、イヤなんだな。。。
←自分は結婚してること、すっかり棚上げにしてる(笑)
あのね。
君が見つけたやりたいこと、なんだろう。
私は、それを応援していけるのかな。
応援させてくれるのかな。
∞祭のパンフや、
すば脳のインタビューを読みながら、
君を襲う様々なことを心配しながらも、
それがいつも、一歩遅れてることに。
大事な時に、それを知らずにいて、支えきれないことに。
ちょっとだけ、悔しさを噛み締めたんだ。
遠くから、いつもぼんやり。
今、何を感じてるかな、
どう思ってるかな、
淋しくないかな、苦しくないかな。
笑ってるかな、楽しんでるかな。
想像するにとどまってるのが、じれったかった。
もちろん、その時々で。
君は断片的な言葉をくれたから、
そこから想像を膨らませすぎちゃうこともあった。
逆も、また。
もう一度、と願っても。
戻れない日々があるのは、辛いね。
そこから始まるのが、新たな道のスタートラインであっても。
片翼もぎとられた君が、
これから、どう羽ばたくのか。
飛び続けていくのか。
君が見つけたやりたいことが、どう仕事へとつながるのか。
私はまた、じれったい想いを抱えながら、
見守り続けていくんだろうな。
あの。
たくさんの笑顔に囲まれて、
生き生きと、
水を得た魚のように、
音で溢れるステージを泳ぐように、自由に歌い、
自らを解放してた君の姿を。
私はまだ。
はっきりと脳裏に浮かべることが出来る。
帽子飛ばして、
力の限り、魂が求め続けるまま、
声を限りに歌いあげていた、あの日の君の姿も。
会場の天井さえ突き抜けていくような、あの声も。
体中で感じていた、あの時の、君、そのものを。
好きになったのが、君で良かったと思えた、あの瞬間を。
片方に力を入れれば、片方がおろそかになる。
そういうことではなくて。
片方に力を入れれば、片方への希望が繋がる。
そう思ってた。
どこで、何が変わってゆくか。
誰にも、一寸先だって読めはしない。
誰のせいでもなく。
誰が悪いのでもない。
君の言葉が足らなかったから、だなんて。
思うはずもなく。
思えるはずもなく。
人が誰かに相談する時。
答えはもう、その人の中で決まってる。
欲しいのは、ちょっとしたタイミング。
彼らは、新たな場所で輝こうと歩を進めてる。
・・・・・・だから。
君が前を向いて見つけてくれた、やりたいこと、を。
私は大事にしたいんだ。
たとえそれが、
傍目に、どう映ろうと。
(師匠的なことであっても・笑)
だからねぇ。
傍に居させて。
ずっと。
君の傍で。
伝え続けたい。
君を、応援してる。
ずっと、ずっと、ずっと。
ア・イ・シ・テ・ル。