すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

楽しんでくれたかな。

2012-08-25 21:17:32 | コンサート・ライブ・舞台



行ってきました。

Jチケで申し込んだ、今回のチケットのお席は。
ガイシホールの立見の手前。

でも小さな会場ゆえ、ドームのことを思えば肉眼は余裕。

そんなお席だったのにもかかわらず、
私の手には、銀テが数本。

前の方のお席の方が取りきれなかった分を、ごっそり、
スタッフの御兄さんが抱えて、上まで運んでくださって。

みなさんで分けてくださーいって、
曲間に配ってくださって。

それもかなり奪い合いにはなってたんですけど、
通路脇だったので、なんとかもらうことが出来まして。

1本だけ自分に残して、
あとは座席中央やら後ろのお嬢さんに分け分けしました。

今まで、スタンド上の席で、
こんなふうに銀テをもってきてもらった経験が無かっただけに、
(アリーナ席で、手の届かないところに飛んでしまったやつを取ってもらったことはあるけど)

なんだかとっても、あったかい気分でした。

ライブの内容も、とっても楽しかったです。

とっても盛りだくさんな触れ合いだったように思います。

つたないMC、とPちゃんは自分でも言いましたけど。
(確かにな・笑)
だけど、一生懸命なのはとても伝わりました。

そして。

このライブにこめた彼の気持ちも。

メッセージとともに、深々と頭を下げ、
動かない彼。

ともすれば。
NEWSの新しい出発ばかりに目が行きますが。

3年もの間、悩み。
「脱退」という答えを出し。
「新たな出発」をしたのは、彼も同じ。

「不安」だったのは、どちらも同じ。

どちらの出発にも、光と影がある。

選んだ道に後悔の無いよう、これから先も。
精一杯、歩んでほしい。

そう、心から願いました。


それから。
Pちゃんのエロは、実にさわやかなエロでございました。

飛び散る汗と、
チラリズムと、
筋肉と。

愛しの師匠とは別物のエロさ。
(比べるもんでもないけどな・笑)

今回、Pちゃんが歌った曲の中に、ひとつだけ。

愛しい人が歌ったら、
きっとまるきり違う印象だったろうな、と思うものがありまして。

Pちゃん見ながら、
実に不謹慎なことを考えてたことを反省、
いや猛・反省いたします。
←実は、娘に叱られた・笑

「人妻OK!」ってPちゃんは言ったけど。

こんな節操のないおばちゃんが見に行って、ごめんね。

名古屋のライブ、
Pちゃんも楽しんでくれたんだったら、嬉しいな。











でも。

今回。

席移動の激しさたるやハンパなく。

スタンドトロッコの時とか、
Pちゃんの「僕からの気持ちだよ」って言葉とともに、
上から風船が降って来た時とか。

気持ちは分かるけど。
分かるけど。

階段駆け下りて、奪い合いになって、
転んでるコもいたよ。

危ないよ。