写真集の、最初のページからゆっくりと。
時間をかけながら、読んでいます。
少し画素の粗い、モノクロの写真。
そこにいるメンバーの表情、手の形、身体の向き。
そのひとつひとつが。
とても大切な宝物に見えます。
インタビュー一人分を読むのに、時間がかかるので。
実のところ。
まだ、丸ちゃんまでしか、読めてません。
一人分読んでは、眼鏡(文字が小さいので、老眼鏡頼りです・笑)についた滴を拭い。
拭っては。
言葉の重みを反芻し。
なかなか次に進めないのが、現状です。
前にも、どこかのインタビューで読んだ話、
まったく知らなかった話。
彼ら一人一人の、今まで、今、これから。
感想は、きちんと最後まで読みきってから、にしようと思います。
いつも、思うのです。
ここに、私がいなかったら。
あのコは、変わるだろうか。
ここに、私がいるから。
あのコが、シンドイんじゃないか。
出口のない迷路で、あてもなく歩き続けてるだけの今に、
どれほどの意味があるだろう、と。
答えは出なくても。
それは無駄じゃないと、彼らが教えてくれてる気がしています。
時間をかけながら、読んでいます。
少し画素の粗い、モノクロの写真。
そこにいるメンバーの表情、手の形、身体の向き。
そのひとつひとつが。
とても大切な宝物に見えます。
インタビュー一人分を読むのに、時間がかかるので。
実のところ。
まだ、丸ちゃんまでしか、読めてません。
一人分読んでは、眼鏡(文字が小さいので、老眼鏡頼りです・笑)についた滴を拭い。
拭っては。
言葉の重みを反芻し。
なかなか次に進めないのが、現状です。
前にも、どこかのインタビューで読んだ話、
まったく知らなかった話。
彼ら一人一人の、今まで、今、これから。
感想は、きちんと最後まで読みきってから、にしようと思います。
いつも、思うのです。
ここに、私がいなかったら。
あのコは、変わるだろうか。
ここに、私がいるから。
あのコが、シンドイんじゃないか。
出口のない迷路で、あてもなく歩き続けてるだけの今に、
どれほどの意味があるだろう、と。
答えは出なくても。
それは無駄じゃないと、彼らが教えてくれてる気がしています。