すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

答えはあるのだろうか。

2013-06-06 23:06:56 | レンジャー

ねえ、すばるさん。

いつ。
あなたに伝えられるのでしょう。

いつか。
伝えられるのでしょうか。

涙の、答えを。

涙の理由はあっても。
そこに答えがない気がするのは。

私が。
年を重ねたからですか。

涙腺は弱くなったけれども。

泣く自分を受け止めるのは、少々シンドくなってきた。

そんな。
年齢になりつつあるというか。

そんなことを思ってみたりするわけで。


すばるさん。

今日のライブ、楽しかったですか?
見に行かれたんですよね。
クロマニヨンズ。

私は、そろそろ。
あなたの歌が聴きたいです。

「関ジャニ∞」でいるあなたを、どうこう言うつもりはなくて。

そこが一番な場所であることは疑いようもなくて。

でも、それでも。

あなたが自由に、思う存分。
気持ちよさそうに歌っている姿を。

思い描いているのですよ。

もがれた片翼の、そのあとに。
まだ、新しい羽は生えてきませんか。

見つかりませんか。

無理難題を、押し付けているんでしょうか。
この想いは。

もどかしいなあ。

なんだか、とっても。

もどかしくて。
せつなくて。

いとしい。