待ってたんです。
本当に、待ってたんです。
彼の活動再開を。
長女とともに。
何度も何度も。長女が夢に見るほど。
今朝は。
忠義さんの舞台挨拶付き映画に行くために。
いつも以上にバタバタしていて。
ツイもなかなか覗けなかったのですが。
覗いた途端。
我が目を疑うRTがありました。
ありがとうございます。
8月に出るシングル。
以降は白紙。
いいえ。
いいえ。
そのシングルだけでも。
待って、待って、待っていたのですから。
今は、そのお話だけでも十分です。
そのシングルの結果が、次を呼んできます。
きっと。
一家の大黒柱です。
お仕事、させてあげてください。
あ。
忠義さんの舞台挨拶。
登場なさった時の髪型に、若干のショックを受けていた次女ですが。
(とさかヘアだったからね・笑)
それ以外は、会えたことに感動してるようで。
良かった、良かった。
マイクの調子が安定せず。
すぐに、「ぶぉ~~~ん」とハウリングを起こしてしまって。
キョロキョロ上見たり横見たり、
挙動不審な忠義さんではありましたが。
概ね。
ちゃんと受け答えをなさっていました。
次女が取れたお席が、今回C列だったので。
映画は見にくかったけれども。
忠義さんは、とってもよく見えました。
名古屋が鬼門、ってお話は。
まえにもどなたかが言ってらしたように思いますが。
名古屋は独特の雰囲気がある、って。
そういえば、すばるも漏らしていたなあと。
忠義さんのお話を聞きながら思い出していました。
真面目なお話も、笑いもあって。
終始、あたたかな雰囲気の舞台挨拶でした、と思います。
私は1回目の上映に入っただけでしたが。
2回目の上映に入ったお友達のおはなしでは。
やはり、挨拶のあとでそそくさと出て行く方がいたようで。
哀しいことだと思いました。
私のへそは、曲がってます。
小学生の頃からそうだった、と。
改めて、思い出しました。