すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

ゴタゴタありましたが(笑)

2013-06-23 21:04:28 | 日記

待ってたんです。
本当に、待ってたんです。

彼の活動再開を。
長女とともに。
何度も何度も。長女が夢に見るほど。

今朝は。
忠義さんの舞台挨拶付き映画に行くために。
いつも以上にバタバタしていて。
ツイもなかなか覗けなかったのですが。

覗いた途端。

我が目を疑うRTがありました。

ありがとうございます。

8月に出るシングル。
以降は白紙。

いいえ。
いいえ。

そのシングルだけでも。

待って、待って、待っていたのですから。

今は、そのお話だけでも十分です。

そのシングルの結果が、次を呼んできます。
きっと。

一家の大黒柱です。
お仕事、させてあげてください。


あ。
忠義さんの舞台挨拶。

登場なさった時の髪型に、若干のショックを受けていた次女ですが。
(とさかヘアだったからね・笑)

それ以外は、会えたことに感動してるようで。
良かった、良かった。

マイクの調子が安定せず。
すぐに、「ぶぉ~~~ん」とハウリングを起こしてしまって。
キョロキョロ上見たり横見たり、
挙動不審な忠義さんではありましたが。

概ね。
ちゃんと受け答えをなさっていました。

次女が取れたお席が、今回C列だったので。
映画は見にくかったけれども。
忠義さんは、とってもよく見えました。

名古屋が鬼門、ってお話は。
まえにもどなたかが言ってらしたように思いますが。

名古屋は独特の雰囲気がある、って。
そういえば、すばるも漏らしていたなあと。
忠義さんのお話を聞きながら思い出していました。

真面目なお話も、笑いもあって。
終始、あたたかな雰囲気の舞台挨拶でした、と思います。

私は1回目の上映に入っただけでしたが。
2回目の上映に入ったお友達のおはなしでは。

やはり、挨拶のあとでそそくさと出て行く方がいたようで。

哀しいことだと思いました。





私のへそは、曲がってます。

小学生の頃からそうだった、と。
改めて、思い出しました。