すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

メインボーカルの力。

2013-09-07 22:12:04 | 関ジャニ∞

あの小さな肩に。
あんなにも大きな期待と責任を背負って。

「歌う」ということに対して。
「勝ち負け」という点に関して。
真正面から真摯に向き合おうとしているすばるが。
愛おしく。
誇らしく。
素晴らしく。

「気持ちで歌いたい」歌を、
「カラオケの点数で競わなアカンから」、
そのせめぎ合いの中。

あれほどのすばるらしさを出してくれたのは。

本当に。
嬉しかった。

あれが。
「関ジャニ∞」の「メインボーカル」として生きている人の、力です。

できることなら。

気持ちのまま歌わせてあげたかった。という思いはあるけれど。

番組の趣旨に沿って。
機械の音程に合わせること重視で。

そのために、初めて一人でのカラオケにも行ったなんて。

どれほど。
彼が、自分が「歌う」ことに責任を感じてるか。

そう思ってる彼が。
私には愛おしすぎて。

リピするまでもなく。

耳に残る彼の歌声が、宝物です。

ご本人に「すばるの歌」って言ってもらえて。
認めてもらえて。
点数より何より。
それが嬉しかった。

白スーツも。
オールバックの髪型も。

いつもと感じの違うそれらは。

人によっては好・不評いろいろだけれど。

私には。
あのカリメロぱっつんヘルメットな髪型よりは。
よっぽど受け入れ易かったな。

「Vシネ」と、ヒナちゃんに揶揄されようとね(笑)

ああああ。
もっと、もっと。
すばるに歌える場が欲しい。

なんのためらいもなく。
気持ちのまま歌い上げられる場で、
魂のまま歌いきって、気持ちよさそうにイクすばるを見たい。

ライブがあるじゃないか、って言われるけど。

きっと本人も、ライブが一番だと思っているのだろうけれど。

それは、限られた場所で限られた人だけが、
すばるの歌に触れられるもの。

デカくなりたい、大きくなりたいと願うなら。

それだけではきっと。
限界があるのだろうと思わずにはいられない。

与えられた歌だけではない、
自ら選んで、
自ら望んだ歌が歌えるように。

すばる。

あなたのために。

私にはなにが出来るのだろうね。