・・・・・・突入ですか。
突入しましたか。
・・・・・・そうですか。
望むところです。
待ってましたッ!
いつでも受けてたちましょう。
だからね。
私をそこへ呼んでください。
総動員の諭吉をチケットに変身させてください。
お願い神様、すばる様(笑)
明日が振り込めの最終日。
既に我が家は、可能な限りの諭吉様にお出まし願って、
振り込めの儀は滞りなく済んでるわけですけれど。
ライブの前の。
こういう、すばるの本気を聞かされると。
本当に。
心から。
会いたくなって、聴きたくなって、
今すぐにでも、飛んでいきたい衝動に駆られます。
歌うすばるを。
こんなにも欲してる自分に苦笑しながら。
何度も何度も。
思うかべるんです。
すばるの歌う姿を、声を、笑顔を。
どれもが愛おしくて、
どれもがかっこよくて、
どれもが、少しせつない。
会いたいのに、逢えない。
逢わせてもらえない衝撃を。
これでもかというほど味わってきたので。
(結果的には、皆様のご好意でなんとか逢うことは出来てるのですが)
今回こそは。
すばる、
君から呼ばれたいの。
私にも、見せてくれるでしょう?
本気モードの「渋谷すばる」を。
お誕生日、誰とどこで、どんなふうに過ごしたのかしら。
思い出の一日になったかな。
32歳のあなたに。
またひとつ、オトナになったあなたに。
私がしてあげられることは、とても少ないけれど。
心だけ。
いつも隣に添わせて。
あなたが、あなたらしい日々を送れますように。
もっともっと。
歌える場が増えていきますように。
ドラマよりもバラエティよりも、そのほかのどんなお仕事よりも。
あなたが歌っていてくれることが願いです。
TVで時折放映される懐メロの、
旧い歌うたいの方たちのように。
いくつになっても、
どれだけ年を重ねても。
人々の心に残る歌を、
沢山の人の思い出と生きていられる歌を、
あなたが歌っていけますように。
「歌うこと」に、もっと貪欲な「渋谷すばる」でいてください。
あなたの歌声があったから、
ここに、私は生きてる。
ここに、私が居るってことが。
あなたの歌の力の、証明。
愛してます。