すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

あのね。

2014-01-23 22:40:01 | レンジャー

あのね。
あのね、すばる。

そのフレーズ、使うの・・・やめない?(笑)

ちょっと、なんというか。
もぞもぞ、する(笑)

いいんだけど。
今更、だから、いいんだけど。

でもね。
やめとこうか(笑)

もぞもぞ、してるのは。
君のレンジャーだけじゃなくて。

まだ引きずってるというか。

なんか、もう、自分が面倒くさい。
君に似てきたのかな。

君のこと考えると。

非情に面倒くさい自分が現れる気がして。

ちょっと自嘲える。

うすぼんやりとは、わかってたことだし。
それを、そういう言葉で表現する人だってことも、わかってることだし。

そういう人だから、好きなんだし。

だから、なんだって言われると。
君の圏外にいる私では、もうどうしようもなくて。
ただ、はらはらと。
見守っているしかないことだし。

初の単独カウコンのときの、うちわの君を見るたび。
←部屋に飾ってある以上、毎日いやでも目にするのよ。

重い気分になることは確かで。

あそこから。
私たちに見せていた笑顔の裏側で。
ずいぶん時間をかけて、苦しんでたんだと思うと。

いとしくて、せつなくて。
抱きしめたくなるのと同時に。

ああああ、もう!って。
発破かけたくなる私もいて。

なんだかぐちゃぐちゃ(笑)

ね?面倒くさいでしょ?


ここから先。

どうしたら君を感じ取れるかな。

君に寄り添っていたい。

邪魔だなんて言わないで。

君を抱きしめていたい。
私の中で。

ずっと。
君を。

愛してる。