お目汚しの愚痴です。
お捨て置きください。
夫が定年退職して家にいるようになってから、当初の宣言通り、おばばの世話は夫がしてきました。
なので、私はおばばのあれこれからは完全に手を引き、
居ないものとして生活することが可能になりました。
でもそれは、「可能になった」というだけのもので、
細かいことを言いだしたらきりがないくらいには、気になるのです。
「見てみないふり」はしてきましたが、それも限界点はあるもので。
今日、些細なことでそれが来ました。
ひとこと、私がほんのひとこと口を出したら、
「どうせ私はすぐ死ぬんだし、いらんことはしなきゃいいんだろ!死ねばいいんだろ!」と捨て台詞が飛んできました。
腹立つーーー!
腹立つ、腹立つ、腹立つ、腹立つ!
誰も生き死にのことは言ってません!
心の中では思ってますけど、それを本人に向かって口に出すほど鬼嫁でもありません。
これ、庭先でやられましたから。
ご近所に聞こえてたら、もう恥ずかしい限りです。
私は言葉も返さず家の中へ入りましたけど、おばばはそれこそ「鬼の首を取った」かのようにドヤ顔して、勝ち誇ってました。
なんか、もう、悔しい。
悔しいと思うことが悔しい。
あああああああああああっ、もうっ!
こんな日に限って、「良かった」も見つからない。
と思ったけど。
おばばとのこのやり取りの前に、買い物に出た先で小さなお祝いをしてきたんでした。
仁ちゃんとこ、もう結婚10年なんですって。
いやもう。
時の経つのは早い。
白玉も大福も、ふたりの大きな愛情に育まれて健やかにのびのび育ってくれてたらいいなぁと、
Jip'sBBAは思うわけです(笑)
あ。
なんか気が晴れてきたかも(笑)