すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

また何か、ありましたね?

2022-02-06 21:10:19 | 日記
君から発せられる言葉を、深読みするクセが抜け切れていない私がいます。

「大丈夫。」

そう言われると、本当は大丈夫なんかじゃないことが起きている、と勘繰ってしまう。
悪い癖です。

その妙な笑顔の下に、もうひとつの表情を読み取ろうとする。

心配性な私です。

分かってます。

無駄なことです。

いらんお世話です。

でも君を想う時間の多くは、そんな時間だったのですよ、今まで。

君が見せてくれる写真から、君が伝えたいことを感じ取るのは私には少し難しいみたいで。
正解のない答え合わせに、ちょっとだけ疲れてる。

君が用意してくれた、君に逢える場所に。
果たして私は行けるのかしら。
もうどれくらい、君の姿を、君の「生」をこの身に浴びてないんだろう。

みんな同じ。
それは誰もが同じ。

そう思っても、つい口に出る。

「逢いたいなぁ」って。

可笑しいね。

良くも悪くも「君」で溢れている音楽は、
たぶん、広く浅く流れていくものじゃないような気がしてる。

君が君を見失っていないことの証明が、私の感じる不安なら。

どうしたらいいんだろうね。

君の「生」で吹き飛ばしてもらう以外にないってことも、
ちゃんと分かってて、これを書いてます。

あ。
あとね、もうひとつ。お節介ついでに。


ちゃんと座んなさい(笑)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする