すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

カッコ良かったぁ!

2010-11-25 20:33:20 | レンジャー

大好きなREDへ

レッドォ~。
今日のベストヒット歌謡祭、
君の言葉に従いたいけど従えないよぉ。

録画をしながら見てた、けど、
録画を見ずに消すなんてこと、出来そうもないよ。

だって、歌ってる君が、こんなにも愛しい。

やっと、歌う君の姿に逢えた。
ギターを弾く君の立ち姿に、ドキドキドキドキした。

君の声は、
歌は、
やっぱり私にとって、なくてはならないものなんだね。

カラカラに乾いた心に、じんわり沁み入って来る情熱。

早く、逢いたくなっちゃったな。

まだ、随分、先のことなのにな。

ごめん、まとまらない。
まだ、気分が高揚してる。

伝えたいな。

「オレ、ガンバリマス」を、ちゃんと受け取ったよ。

アナタ、ミテテ。
ツギハ、ワタシ、ガンバルカラ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

育てる手

2010-11-24 21:57:05 | 日記
すみません。
今日は、∞事とは関係のないお話です。

今朝のヤフーのニュースに、
多胎児育児の母親がわが子を虐待してるのではないかという不安を持ってる割合が、
一人育児の母親の2倍近くに上るという調査結果が出た、
とありました。

そんなもの、調査をしなくたって分かるだろ、と内心思いましたが、
数字できっちり結果が出たのは、初めてなのだそうです。

記事は産経新聞のもので、
「何が虐待へ向かわせるのか」というシリーズの中の記事のようでした。

我が家も、三つ子を育てて来ました。

生まれたのが一人であろうが、三つ子であろうが、
母親の不安には変わりはありません。

我が家は上に長男がいるので、単胎児も多胎児も、両方を経験してます。

無事にお腹の中で育つのか、という不安に始まって、
無事に生まれるのか、
ちゃんと育てられるのか、
育つのか。

そんな思いは同じ、なのです。

ただ、現実に生まれてからの、物理的な手の不足と経済的な負担は、
子供の数が多ければ、その分増えることは、明らかです。

4時間事の授乳、
そのたびのおむつ替え、
入浴、着替え、寝かしつけ。
泣くたびに抱き、あやし、話しかけてはコミニュケーションを取る。

発達のためには体操もさせろ、散歩も必要と言われれば、
子供の機嫌の良さそうな時をねらって外に連れ出し。

その間には、最低限の家事をこなさなきゃならず。

子供が風邪をひこうものなら、「風邪をひかせた」と言われ、
肌がカサつこうものなら、アトピーを疑われ、
子供が泣いていれば、「泣かせた」と言われる。

母親の手ではいかんともしがたい事まで母親のせいになる。
あからさまに母親を責めずとも、
「責められてる」と感じるのが母親なのです。

祖父母の手が必要?
でも、口も出てきます。

育児サークルが必要?
でも、子供の成長しだいでは優劣ごっこになりかねません。

子供の世話だけで疲れているのに、
わずらわしい人間関係を増やして気を使う環境は、持ちたくありません。

悩んだら相談する場所が必要?
そもそも、その悩みを打ち明けることに勇気がいるのです。

育児支援の冊子や育児サークルのチラシを渡すのも結構ですが、
そこへ自分から働きかけていけない人を、どう、行政がフォローしていけるのか。

難しい課題です。

私が住む市にファミリーサポートセンターが出来た頃、
市民の意見交換のような場に出席したことがあります。

自分が育児にあたふたしていた時期に、こんな制度があれば、
たしかにもっと、ラクなこともあったかもしれない。

助けてほしい時に、助けてもらえる場があるのは重要なことです。
でも、それが、行政の独りよがりであってはならない、と思います。

子供の世話は24時間。
突発的なことは、大抵、夜に起こります。
9時5時のお役所仕事では、対応しきれず、間に合いません。

頼ろうにも、頼れないのではありませんか。



と、ここまで書いて。

久しぶりに、論述的なことを書いてる自分に、恥ずかしくなりました。
誰かを批判非難しているわけではありませんので、御了解ください。

私は、今、ファミリーサポートの援助会員に登録をしています。

育児真っ最中で、困ってる方から依頼があれば、
センターを通じて、お手伝いをする。

もともと子供が好きなのではありません。
子供の世話に、少し慣れて来ただけ、
経験値が少しある、というだけのことです。

今ここで、私に出来ることをしておく。

それは回り回って、娘たちが困った時に、手助けしてくれる手を増やすことに繋がるかもしれない。

自分の手が、娘たちに届かない時に、
彼女らを手助けしてくれる手があることを願って、
今、私の手を必要としているお母さんたちに、差し出している。

そんな気持ちです。

こんなことを書きつらねているのも、もうすぐ彼女らの誕生日がやって来るからなのでしょう。

「自分は虐待をしているのではないか」と、自らの行動を不安がらなかった母親など、
いないのではないか、とも思いながら。

でもそれは、「みんなが、そうだ」と思うことで自分を許そうとしてるのではないか。

考えれば考えるほど、その答は闇の中へ消えていきます。

子育てに正解はなく、
やり直し、は利きません。
もう一度、お腹に入れてやり直すことなど出来ないのだから。

一瞬一瞬の判断が、途をわけていきます。

育てる、って、
大変なことなんですね。


コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

音漏れ、聞こえてこないかな

2010-11-23 20:15:46 | 関ジャニ∞

今日は石川でライブの関ジャニ∞。

1部が終わって、つぶやきさんには、もろもろ楽しい報告が流れ出しました。

一つ一つのつぶやきを読んでいると、
会場にはエイトとエイターの笑顔がいっぱいあふれているようで、
嬉しいやら、楽しいやら。

今日の石川産業展示館って、もともとはライブ用の会場じゃないから、
リハの音も、ライブ中の音も、だだ漏れで外に聞こえるんですよね。

08年のかつんライブで石川に行った時に、
あまりにも聞こえるのでびっくりした覚えがあります。

あの音漏れ、
私のいる愛知まで聞こえてきたら良かったのにな(笑)

昨日のヨコ日記で、「お猿ヘア」になったとあったので、
今日入られた方のつぶやきが気になってました。

「お猿」っていったい?

でも、さほど驚くような髪形ではなかったらしくて、
それよりも、
ヤス君の方が・・・・・・だそうです(笑)

確認できるのは、「ベストヒット歌謡祭」になるのかな。

忠義の髪型も少し変わったとか、
すばるのビジュアルも、さらにUPしたってつぶやきを見かけたので、
こっちもまた、楽しみなことですね。

すばるの歌、早く聴きたい。

ここのところ、ずっと、「∞UPPERS」ばっかりを聴いていたのですが、

なんだか急に、
以前、少年倶楽部プレミアムにすばるが出た時の、
太一君とセッションした「Mr.Travelling Man」が聴きたくなって、

気付くと、繰り返し、そればかり聴いています。

耳元で聞こえる、彼のブレス音までが愛しくて、
聴くたび、きゅうぅぅぅぅぅぅんって、なったりして。

今日は、新しくウチワを作り直そうと思って100均SHOPに行ってきました。

材料をあれこれ物色したついでに、店内をぐるぐる回ってみたら、
カゴの中には、なんだか違うものがいっぱい入ってしまって(笑)

カラーボードや色画用紙・シート・両面テープ・・・までは想定の範囲内っていうか目的物だったのですが、

ガラス絵の具の茶色だとか、
(粘土細工をする時のチョコソースとして使用するのですが、一時、品不足でどこへ行っても茶色だけがなかった)

ネイル用のラメとか、ラインストーンとか、
シールタイプのレースとか、
クリスマスツリーのオーナメントとか、
てんこ盛り。

自宅に帰って来て、「どーするよ、これ。」と気付いたあたり(笑)
学習しない女の本領発揮!?

またせっせと、ちまちま手作業する日々か?
それとも、
材料だけが倉庫で延々と眠り続けるのか?

それでなくても、出番を待ってる材料は山と倉庫に眠ってるゾ(苦笑)

誰か私の創作意欲に火をつけて。

熱しやすくて冷めやすい双子座O型、
エンジンかかったらドドーンと行き着くまで走るけど、
止まったら最後なんだよなー。

自分で分かってるけど、なかなか直らないわー。

いっそどなたか一緒に、手作りごっこしません?
(完全に他力本願・笑)





コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いい夫婦の日

2010-11-22 20:35:21 | 日記
昨夜から降り出した雨が冷たくて、風邪をひきそうなほどに寒い一日でした。

今日は11月22日。「いい夫婦の日」だそうです。

「いい夫婦」って、・・・どんなんだろう。

100組の夫婦がいたら、それぞれに愛し方も愛され方も、暮らし方も違うから。

ここまで22年間。
離れてる時間の方が多かった私たち夫婦は、
きっと、
まだ当分の間、離れて暮らさざるをえなくて。

一番寂しくて、辛くて、哀しくて、
愛されたくて、傍にいてほしくて、
抱きしめてほしくて、
抱きしめたくて。
ただ、ぬくもりが欲しかった時代もあって。

乗り越えて。

昨夜のことに。

「もう少し一緒にいたいから、明日の朝、帰ることにする」

私たちは、そんな言葉が聞けるようなところに、落ちついています。

「二度とは言わないかも」と言って笑った夫の背中は、
少し恥ずかしそうにもみえました。

日曜の深夜がなかなか寝付かれなくて、月曜日の朝早起きして大阪へ戻るのがシンドイから、
日曜の夕飯を食べてから、最終で大阪へ戻ろうかな、って思案してたのですけどね。

このまま波風立てずに、暮らしたいところだけれど、
たぶん、そんなことはなくて、

これからも、
思いやる方向を間違えてすれ違ったり、
些細ないらだちをぶつけあったり、
踏んじゃいけない地雷を踏んだりするんだろうな。

夢見た結婚生活はこんなんじゃない、と何度も思って。
自分を大嫌いになりそうな生活に、疲れ果てて。

それでも、ここまで暮らして来たのは、
やっぱり。

「惚れた」が「負け」ってことよね(笑)

・・・・・・えっと。
ノロケてる?私。

でも、「渋谷すばる」に出逢ってなかったら、こんな気持ちにもなってなかったかもしれない。

夫とはぐれて、闇夜に彷徨う私に光をくれて、
ここに踏みとどまらせてくれたのは、「渋谷すばる」、その人だから。

あの声を聴かなかったら、
聴きたい、聴き続けたいと思わなかったら。

あの暗闇の、あの銀色を思い出すたび、
自分でもぞっとする。

スバラジで彼が語ってたことは、今月号の愛$誌でも、彼の言葉として文字になってた。

「継続」すること、
「いいも悪いも、そこからやで」。

「一度でも、逢えたことには意味がある」。

「渋谷すばる」に出逢えた偶然と必然に、乾杯。



えへへ。
酔ってるわ。

そういえば。

少年倶楽部プレミアムSPの曲目がUPされてましたね。

丸ちゃんも、まんまヒントをくれてたけど(笑)

「Baby Baby」。

あの歌いだしのすばるのパートは、大好きなんだけど、
どんなふうにアレンジがかかってくるんだろうね。

いじらないでストレートかな。
長瀬の声でくるかな。
ハモりは難しい気もするけど。

わくわく♪
ドキドキ♪

でも、上がってるのはこの一曲だけ。
まさか、1曲だけなのかな。
せっかく、ひさしぶりの「すばるBAND」なのにな。

このセッションで、1時間ずっと聴かせてくれてもいいのに。

あ、それは贅沢?
贅沢よねぇ、やっぱりね。

さて、明日は石川で∞はライブ。
風の強い、寒い日になるみたいだけど、すばるの喉は大丈夫かな。

石川参戦のみなさん、楽しんで来てくださいね。





コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

深夜の通信レポもどき。

2010-11-22 00:34:28 | 関ジャニ∞

今週の通信は、ヤンマーでした。

オープニング、丸ちゃんの誕生日が近いということで、
丸ちゃんの話題から入りました。

一番ちゃらんぽらんやから、心配って、3人して口をそろえて(笑)

亮ちゃん、韓国語をお勉強中。

なんで?ってヒナちゃんに訊かれて、「面白いやん」って。
お友達に、韓国のコがいるから。

ノート広げて、勉強するのが久しぶりで楽しいそうです。
そんなもんなのかな。

お手紙に書かれた、横さまって呼び方に、ヒナちゃんがウケてるのが可愛いですが。

亮ちゃんは、取材の答えをちっとも覚えてない。
ぶどう狩り、って答えたのも、あやふやらしい。

ダイビングのインストラクターまでは取りたいヤス君。

サンゴ礁の産卵をみて感動したヤスくん。
TVの映像でしかみたことないな、私。
というか、
潜るの、怖い。
海は好きだし、泳ぐのも嫌いじゃないけど、
ちっちゃい頃、一度溺れてるからかな―。

ヤスくんって、横と二人でおでかけってないんだね・・・

ヒナヤスで曲作りを、というお手紙に。
「やったらええやん」って、あっさり亮ちゃん。

そもそも、曲をどうやって作るかが、分かってないヒナちゃん。

亮ちゃんは軽くメロディを口ずさんだりしてる横で、
一生懸命、教えようとするヤスくん。

曲を作って、ライブでやろ、ってヤス君が約束しようとして、
待て!って必死に止めてるヒナちゃん。

バンドスコアのグッズ案を出したヤスくん。

バンドスコアって、楽譜ですか?って訊いてるヒナちゃん。
1から、だな(笑)

手書きのバンドスコア案も亮ちゃんから出て。
やらせてもらえるといいね。
音楽をやる人には、たまらないグッズになるんだろうな。

ホリが深い、恥ずかしい位におとんに似てる亮ちゃん兄弟。

ヒナちゃん、誰に似てる?
ラクダ、カピバラ・・・。動物は、全部言われたヒナちゃん。

僕に似てる、って言われるようにならんとアカンのでしょ。
って、ヒナちゃん。
キムタクに似てる、って言われたのが嬉しかったんだって。

ハイドさん、タッキー、香田晋・・・に似てるって言われた亮ちゃん。
男前の系統やもん、って、すねたようなヒナちゃん。

モテ期の話題もありーの。
あっという間の30分。

聴きながらレポ書くって、難しいね。
やっぱり、録音しないと、私のタイピングではおっつけないや。
反省。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする