もう、50年。
まだ、50年。
頑張ったね、私。
まだまだ頑張れ、私。
次女が買ってきてくれたケーキです。
いつもは子供たちがチョコレートケーキしか食べないので、
こういうフルーツいっぱいのは我が家に存在しないのですが。
今日は母主役なので。
ベリーいっぱいのケーキを買ってきてくれました。
ホントは。
自分でも、こっそり自分用のケーキを買ったんですけど。
それは内緒ね。
冷蔵庫の目立たないとこに入れ直しました(笑)
今日は一日、息子に付き合って古本屋めぐり。
自宅から豊田岡崎安城・・・西三河をぐる~~~り。
お昼は「スガキヤ」だったけど。
一緒にいるのが息子なら、
それはそれでご馳走なのかも、と思ったり。
夫からの電話はお誕生日のかけらも話題には出ず。
「掃除しなさい」「片付けなさい」のお小言がプレゼント(笑)
せめて。
夢にすばちゃんが出てきてくれたら、最高のプレゼントなんだけどな。
ツイやLINEで「おめでとう」をくれたお友達。
ありがとうございました。
たくさんの人に声かけてもらえて、とっても嬉しかったです。
中には、こちらから「おめでとう」をおねだりしちゃったのもあったけど。
彼にリプもらえて、嬉しかった。←単純
じゃにネットのメッセージも。
見れるものは全部見ました。
一番最初に∞からのを見て。
ジュニアの分見て。
それから、また∞のを見て。
これからの1年もまた。
彼らと一緒に走り続けたいと思います。
ヲタ道まっしぐら。
頑張ろうっと。
昨日・・・だったかな。
どこかのサイトの記事で。
「明日はどっちだ」が好評だっていうのを読んだばかりだったので。
6月のオンエアをもって一旦おやすみ。
8月半ばから再始動。
って・・・お話に。
いやん、うそん。
うそぉーーーん。・+゚゚(うд´。)゚゚+・。
ちゃんと再始動しますよね、ねっ、ねっ、ねっ???
お願いしますよー。
受信料だってきっちり払ってるんですからー。
お願いくらい、聞いてくださいよぉ。
昨日のやすださまの大暴れは、お薬でなんとなくおさまりましたけども。
体がだるんだるん。
動きたくない。のは変わりなく。
ソファに寝転んだままでなんとか出来る作業はないかと考えて。
本日はHDDの編集作業をせっせと。
チャプター切ってはプレイリストにし、まとまったらディスクに落とすという作業を。
していたわけですけども。
面倒。
ほんと、この作業が面倒。
ざっくり落としちゃえばいいのか?っつったら。
それはそれで、後に面倒。
でもこれを今しないと。
今週の大倉ラッシュに追いつかなくなること間違いなしなわけで。
頑張ったよ、私。
うん、頑張ったもん。
←でもディスク3枚にしかなってない。
明日、お天気、悪い?
つまんないなー。
あのぉ。。。
少4冬からのお付き合いではございますが。
もう、じきに。
齢50を迎えることですし。
そろそろお暇させてもらないでしょうかね・・・
と弱音を吐きたいくらいに。
大暴れされております。
ええ。
今回、痛み半端ないざんす。
あうーあうー。
そして眠気も半端ない。
痛みと眠気という、相反する状態にのたうちまわっております。
今日が婆さんの通院日じゃなくて良かったと心底思いました。
今夜は「夜ふかし」もアブナイ感じ。
世間的には父の日ですが。
我が家の『父』は不在です。
まぁ、今日に限ったことではなく。
肝心な時にいないのは、これはもう単身赴任生活が始まる前から、だから。
諦めもつくってもんで。
それらしい料理もプレゼントも。
たぶん次の週末になるんでしょうね。
定時コールでも、一切、その話題には触れませんでしたし。
『父』はひとりで、淋しいかな。
でもその選択をしたのはご自分ですから。
それはそれで、覚悟もしてるでしょうけども。
家に残ってる『母』が内心どれほど大変なのかまでは。
理解できてないでしょうねぇ。
きっと。
あ。あら。
愚痴ってますわね、いけませんわね。
昨夜のスバラジ。
途中で何度も寝落ちそうになりながら聞いてました。
すばるの、しゃべる声に安心するんです。
喋ったり笑ったり、感心したり驚いたりしてる、普通の感情にあふれた声が。
なんだかとても温かくて。
ほっとする。
内容なんて、ホントはどうでもよくて。
ずっと。
あの声に包まれていたい、と思うんです。
30分て。
短いよねえ。
演技のオファーは。
やっぱり受けないのかな。
頑なに固辞する理由は、なんなんだろう。
「歌う」場の少ない季節に。
どれだけあなたのファンがやきもきしてるか。
私は、ね。
「演技」してるあなたよりは。
「歌う」あなたが好き。
それはきっと。
「演技」してるあなたに、「演技」を見つけるから。
欲しいのは、やっぱり。
「渋谷すばる」
その人にほかならないから。
「演技」してるあなたは「違う」って思っちゃうんだよ。
それは私の悪い癖で。
思い込みで。
ただの「欲しがり」。
あー。
なに言ってんだろ。
もうなんでもいいや。
すばちゃん、大好きなんだよ。
(続きは天国の父への私信)
お父さん。
もう、亡くなって何年?
10年?
随分、そちらは賑やかになったよね。
もう、寂しくないかな。
毎日、釣り三昧かな。
ブーベのパパと飲みすぎて議論しすぎて、喧嘩してない?
大丈夫?(笑)
きっとお墓の中になんか、じっとしてる人じゃないから。
父の日だけど、お墓まいりには行かなかったよ。
こうして喋りかけてたら。
きっと、聞こえてるよね。
あー。でも私の話なんか、聞いてないか。
聞いてるふうで。
実はなんにも聞いてない人だったよね。
人の話は、特に私の話には。
かけらも素直に聞かない人だった気がする。
いっつも一方通行。
言い渡されるだけ、叱られるだけ。
そんな親子関係。
「お前はすぐに黙る」って叱られたけど。
言い返したら倍になって返ってくるし。
そもそも、口を挟む隙なんかなかったし。
「理屈の通った理不尽」ってものを。
お父さんから教えられた気がするもの。
今思えば。
「門限6時の大学生」なんて。
ほかには居なかったよ?(笑)
やっと許されたコンパでさえ、門限10時て(笑)
開催地は大学付近。家から2時間の海っぺた。
どーしろと?
嫌なら「迎えに行ってやる」って。
そっちのほうが、もっとイヤ(笑)
先輩にむりくり頼んで、お料理早めに出してもらって。
ぐいぐいってビール飲むだけ飲んで。
メンツが揃って宴が弾み始めた頃に、
「じゃあ帰ります」って、電車の中。
そうまでして、あのコンパに出たかったのは。
なんだったんだろうなぁ。
さすがに、この件の後。
親戚ほうぼうから非難を浴びて。
ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ手綱が緩んだ気もするけど。
それでも。
旅行のタイムスケジュールは事細かに書かされたし。
バイト先に迎えに来るのは、しょっちゅうだったし。
結構、窮屈な学生時代だったよ(笑)
「親心」という理屈を受け入れさせられる理不尽。
お父さん。
ウチのコたちには、その反動で門限を設けてないけど。
でも門限なんて。
あってもなくても。
ちゃあんと、家に戻ってくるよ。
面白いくらい。
これでもかってくらい、家にいるよ(笑)
今、お父さんがここにいたら。
「お前は子供が心配じゃないのか!」って説教される理不尽を味わうんだろうな。
きっとね。
今となっては笑い話になるようなことを。
もっと語れる時間が欲しかったな。
・・・と。
そんなことを、ぼんやり思った今年の父の日。