すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

明日はこっち。

2013-09-24 22:24:25 | 赤西仁



時が過ぎるのって、早い

予約する時には「まだ先よねー」って思ってたものが、
もう発売日だったりするんだから。

心はなんだかずっと、すばるにあるんだけど。

ヨディーにくらくら。
じんじんにゆらゆら(笑)

ねぇ、すばる。

握った手、引き寄せてね。


今日も、『おめでとう』

2013-09-23 22:40:25 | 日記

一日遅れのケーキです。



あのね。
写真では実にわかりにくいことだけど。

真ん中の赤い蝋燭が1本である意味は、
分かる人にだけ分かるってことで(笑)

今日も我が家は・・・というより、長女と私とで『おめでとう』なんです。

お祝いをしてる後ろで。



何故かケーキの箱を枕にしようとしてるルっちゃん。



むりくり過ぎなんじゃありませんか?(笑)



続きは、愚痴です。
要注意。
←だったら書くなwww

夕方。

夫を新幹線の駅まで送る途中の会話で。

向こうは何気なく言った言葉だったんだろうけれど。

なんだか私の今までの子育てを全否定されたかのような気がして。

帰り道。
運転しながら、大泣きになってしまいました。

あのコは、確かにもう24歳だし。
成人したし。
大学まで出したし。
親の責任は果たしたのかもしれないけれど。

まだ24なんだよ。

夫の単身赴任が始まった頃の、7歳にもならなかったあのコに。

背負わせなくてもいいものを、
背負わせてしまった責任は、あると思うんだ。

あの時から。
きっと抜け出せないでいると思うんだ。

そんなもの、乗り越えるコはいくらだっている。
そう育てなかったのは、
今にして思えば、間違いだったのかもしれない。

でも。
それを今あれこれ責めてみても、時間は戻らない。
7歳のあのコには戻らない。

24の、今からだって遅くないんじゃないの?って思うのに。

「あいつがダメなら・・・・」って、
まだ居もしない娘の結婚相手に期待を寄せるって、どうなの?

あのコが背負ったものさえ、
背負ったことさえ、
全否定することになるんじゃないの?

それを、私たちがしてはいけないんじゃないの?

夫が苦しいのは知ってる。
眠れないのも。
薬が必要なのも。

たぶん病気が言わせてるんだってことも。

だから私は夫に直接言えなくて。
こんなところで愚痴ってる。

でも、それでも。

今日のはキツかったな。