すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

融けない氷の棘

2014-01-21 23:31:06 | すばる事

もやもやっと。

というより。
ちくちくっと。

不意に訪れる、こうした彼の言葉が。

心のどこかに突き刺さっているのを思い出します。

なんとなく。
見てれば、いろいろ感じ取れるものだけれど。

感じ取ったものが、真実ではないし。
思い込みに過ぎない時もあるし。
そうであってほしくはないし。

・・・というような。

いろんな自己矛盾を抱えてしまうのは。
やっぱりこれは。
彼を見つめ続けている以上、仕方ないことなのかな。

ええ。
「SWITCH」読みました。

音楽、というよりも「歌う」ことに対する彼の思いや。
グループでいること、グループであることの意味を。

ほんの少し、ほんの少しうかがい知れて。

良かった、と思ったのと同時に。

彼がなんの迷いもなく歌っていける日は、来ないのかもしれないと思うと。

ちょっと辛かったです。

それに、あの表情は。

・・・・・・ずるい。

拒否と懇願が同居してる。

・・・・・・ずるい。

離れはしないけど。
離したくも、放したくもないけど。

そばによるな、近寄るな、放っとけや。

そんな、いじわる。

ねえ、すばる。

私は、やっぱり、あなたの虜。




放心、脱力、抜け殻。

2014-01-20 22:57:12 | 日記
本日からは、かっちり通常主婦業務。

まぁね。
身体は惰性で動いてくれますよ。
毎朝の変わらない手順の家事ですからね。
分刻みのスケジュールに、
娘を駅まで送る業務が加わりましたけど。
これは、スポ紙を買いに行くのにちょうど良いきっかけと思えば、
苦にもならず。

でもね。
心は違うみたい。

ふとした瞬間に思い浮かぶ、すばるのいろんな表情が。
「終わってしまった」ことを思い出させるので。
いちいち、じわっと泣けてくるの。

予期してなかった曲の音とともに現れるすばるの。
伸びきった髪揺らして弾くギター。

ライオンの。
すばるでしかありえない声。

外周をまわるとき、遠くまで見てるようで。
意外にどこもみてない視線。

あれも、これも、それも、どれも。

早く。
あの映像を手元に欲しい。

すばるの、
あの超絶やさしい笑みが、私の中から消えていかないように。

いろんな画像が落ちてきて。
その都度、ああ、そうそう。
これ可愛かった、可愛かったって笑っちゃうけど。

なによりどれより。

すばるの、声が欲しい。

なんでこんなに、と思うけど。
昨日から、こればっかり言ってるけど。

愛してる。

今日出てるはずの雑誌も、まだ手元にないけど。

明日には、買いにいけるかな。
もしもなかったら、どうしよう。

画像だけは見たの。
憂い、色気、なんなの。
久しぶりに来た感じの、これ。

抱きしめたくて仕方なかったよ。

抱いても、いい?

基本的に。

すばるには。

抱かれるより、抱きたい方なんだよ、私。
←なんの話だ(笑)

これが他の男だと別なんだけどな。
なんなんだろうな、この感覚。
←だから、なんの話だ(笑)

すばる、おいで。



れぽ、じゃないです。独り言。

2014-01-19 23:02:39 | すばる事

終わってしまいました。

大阪三日間4公演。

楽しかったです。
誘っていただいた方、ありがとうございました。

どれほどがんばってみても。
自分名義がかすりもしない、今回のツアー。
(いや、今回だけじゃないけど)
入れたことからして、夢のようでした。

空に近い場所からでも。
後ろが壁でも。

そんなこと。

彼らからもらうパワーには、なんの関係もなくて。

すばるから受け取る熱い、
なんだろう、
熱い塊のような声にはなんの障害にもなってなくて。

あの華奢な体から溢れ出したものが、莫大なエネルギーすぎて。

受け取る私の心の器が小さすぎるのが、悔しいくらい。


何度願えば、叶うだろう。

何度願えば、通じるだろう。


私は、あのコに、歌い手でいてほしい。

歌い手、という言い方が。
正しいのかどうかはわからないけれど。

アイドルだけれど、アイドルでは終わらない。
アイドルの枠に収まりきらない、自由な、
「伝えられる」歌い手であってほしい。

あのコが与えられた場所。
遠回りして、寄り道して、
でもずっとそこにあり続けた、あの場所で。

自分をj思う存分解放できる、あの場所で。

時には誰かを癒し慰め、
時には誰かの何かを突き動かし続ける、歌い手でいてほしい。

彼の歌に癖があるのは知ってる。わかってる。
万人向きじゃないことも。

耳さわりの良い、きれいな歌い方じゃない。

彼が歌うのは。
彼というフィルターを通り越した、彼自身の表現だから。

そこには受け取る側の、好き嫌いがあらわれる。

それでも。

彼には、ここからもずっと。
今からもなお。
年齢を重ねていく分だけ、ふえていく「期待値」だってある。

いつかどこかで。

いつか誰かに。

まるごと受け止めてもらえるはずだと、信じてる。

・・・信じてる、っていうのは。
んーー。
ちょっとニュアンスが違うのかな。

どういえばいいのか、わかんないけど。

とにかく、もっと、もっと、もっと。
彼に「歌える」場所が欲しい。

どんな形でもいい。

彼を認めてる人以外の人もいる場所で。
彼を知らない人がいる場所で。

彼が「歌える」場所が欲しい。

切実に。
そう感じたツアーでした。


今は。

今日の公演で。

セトリに入ってるライオンで。
両手広げ、ぐるりと回った。

その瞬間を思い出すだけで鳥肌が立つ。

All is Well で。
気持ちよさそうに音を感じて、音に揺れて、目を閉じて。
何かを体に溶け込ませているかのような、
幸せそうにせつない表情の、あの彼を思い出すだけで、
涙が出る。

私は、彼が泣いていたかどうかはわからない。
私自身が泣いているから、かすんでてよく見えてない。

彼が泣いていようがいまいが。

私が彼から感じとったものだけは変わらない。

だから、もう。
お願い。

ずっと。

愛させて。
















どうしよう

2014-01-18 22:52:00 | コンサート・ライブ・舞台
どうしよう。

好き、が止まらないよ。

1日2公演。
心配したのは、声。
不安だったのは踊り。
・・・もう気にしなくても大丈夫と信じてたのは、彼のテンション。

最高に熱い、
アイドルのロックショー。

跳んで跳ねて、そのままイッテしまいそうなほどの、赤い色。

色気、なんて言葉じゃ足りないくらいに駄々漏れの。

何て言っていいかわからない。

本当に、わからない。

ありがとう、じゃ足りない。
伝えられない。

細かいレポは出来ない、
したくない。

私が感じた彼を、私の中にどじ込めておきたい。

ごめんなさい。

今日だけ。
私のものにさせて。



ご機嫌、すばちゃん

2014-01-17 22:34:00 | コンサート・ライブ・舞台
ありがとう。

大好きな君の。
ご機嫌に熱い歌声。

外は寒くて、風も冷たくて。

だけどね。
心はぽかぽかだよ。

宣言通りの、熱めのライブ。

ちょっとかすれた高い音も。
少し出しにくそうな低い音も。

跳び跳ねる華奢な身体に、
鬼気迫る君の想い。

せつなく歪む。
空を仰ぐ。

何て言っていいのか、わからないけど。

君を好きになってよかった。

こんな幸せ、
どうしたら、君に返せる?

あと2日。
君に会わせてもらえる。

他に何もいらない。
最高の贅沢。

ありがとう。

ありがとう。

君を愛してる。