先日、突然ヒプスタの新しいパック「D-Series RetroPak」がリリースされた。1.99ドルとか書いてあったが、僕がダウンロードした時は無料だった。週末だけ無料だったという話もある。
内容は、レンズが3種類、フィルムが2種類。昔あったHipstamatic Desposableというアプリにインスパイアされたパックだという。
Hipstamatic Disposableは、24枚撮るまで写真を見ることができないとか、決められた枚数を撮ったらそのカメラは使えなくなって、また買わなきゃならないとか、使い捨てカメラの雰囲気を再現したアプリだったらしい。僕はまったく知らないアプリである。知らないうちに始まって、知らないうちに販売が終了していた。
そのHipstamatic Disposalで販売していたカメラ(エフェクト)の一部を、現在の本家Hipstamticに持ち込んだのが、今回の D-Series RetroPakということらしい。
今回は公式サイトの個別の説明がたいしたことなさすぎるうえに、あまり語りたくならないエフェクトばかりなので、簡単に取り比べた写真と適当な作例でごまかすことにする。
まずレンズから。

Deeレンズ。フィルムはBlanko Freedom 13。

Markレンズ。フィルムはBlanko Freedom 13。

Gregoryレンズ。フィルムはBlanko Freedom 13。
次に、このパックのLITEフィルムと組み合わせての作例。LITEフィルムは、激しいオレンジ色の光漏れと、傾いた黒枠が特徴。今回のレンズと合わせると、典型的なトイカメラ風になる。

これはDee。

これはMark。

これはGregory。
もう一つのフィルム、Blackeys 44のほうは、多少語りたいことがありそうなので後日あらためて紹介する。
内容は、レンズが3種類、フィルムが2種類。昔あったHipstamatic Desposableというアプリにインスパイアされたパックだという。
Hipstamatic Disposableは、24枚撮るまで写真を見ることができないとか、決められた枚数を撮ったらそのカメラは使えなくなって、また買わなきゃならないとか、使い捨てカメラの雰囲気を再現したアプリだったらしい。僕はまったく知らないアプリである。知らないうちに始まって、知らないうちに販売が終了していた。
そのHipstamatic Disposalで販売していたカメラ(エフェクト)の一部を、現在の本家Hipstamticに持ち込んだのが、今回の D-Series RetroPakということらしい。
今回は公式サイトの個別の説明がたいしたことなさすぎるうえに、あまり語りたくならないエフェクトばかりなので、簡単に取り比べた写真と適当な作例でごまかすことにする。
まずレンズから。

Deeレンズ。フィルムはBlanko Freedom 13。

Markレンズ。フィルムはBlanko Freedom 13。

Gregoryレンズ。フィルムはBlanko Freedom 13。
次に、このパックのLITEフィルムと組み合わせての作例。LITEフィルムは、激しいオレンジ色の光漏れと、傾いた黒枠が特徴。今回のレンズと合わせると、典型的なトイカメラ風になる。

これはDee。

これはMark。

これはGregory。
もう一つのフィルム、Blackeys 44のほうは、多少語りたいことがありそうなので後日あらためて紹介する。