”スローライフ滋賀” 

「ウォーキング三昧」ブログの続編です。令和元年(2019年)5月1日に移行しています。

小学生女子ソフトボール「草津レインボーガールズ」 2回戦も突破(速報)

2021-08-01 17:44:19 | 滋賀のスポーツ
 小学生女子ソフトチームの「津レインボーガールズ」は8月1日(日)の「第35回全日本小学生女子ソフトボール大会」(宮崎市で開催)2回戦で群馬県の「ALL OTA」に「17-1」で勝利した。

↑写真:Facebook草津レインボーガールズより

3回戦は8月2日(月)春の全国大会の覇者「NARUMI」(愛知県)と対戦する。
草津レインボーガールズの健闘を祈る!


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競泳・大橋選手をたたえ 母校の彦根市東中学校に懸垂幕

2021-08-01 11:00:00 | 滋賀のスポーツ
 東京五輪競泳女子で2冠を達成した彦根市出身の大橋悠依(25)をたたえる懸垂幕が7月30日、出身校の彦根市東中学校(彦根市芹川町)の校舎に掲げられた。

↑写真:中日新聞より

 懸垂幕は縦8m、横1m。大橋選手は彦根市東中学校の2010年度の卒業生。
 また、8月3日(火)には彦根市も看板製作などの「アート企画」(彦根市大堀町)から寄付を受けて、懸垂幕を彦根市役所本庁舎の正面玄関側に、横断幕をJR彦根駅の改札口に掲げる予定だという。

<中日新聞より>
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近江鉄道沿線地域公共交通計画(原案)に対する意見・情報の募集

2021-08-01 10:00:00 | 滋賀TODAY
 近江鉄道沿線地域公共交通再生協議会(滋賀県と東近江市などの沿線10市町で構成)は、近江鉄道線を軸とした公共交通ネットワークの形成や公共交通の利用促進を目的とした近江鉄道沿線地域公共交通計画原案に対する滋賀県民の意見・情報を募集している。

        ↑写真:滋賀報知新聞より

 赤字が続く近江鉄道線を巡っては、同社が将来的に単独での事業継続は困難と表明して以降、滋賀県と沿線市町で今後のあり方を検討し、公有民営方式による上下分離で全線存続を決めた。
同計画原案の期間は2021年度から2033年度までの13年間
うち当初3年間を運営改善期間と位置づけ、2024年度の上下分離に向けた具体的な検討と手続きを進めると共に、運営改善につながる事業を重点的に検討・実施する。
鉄道線の姿は、「滋賀県東部地域の豊かな暮らしを支え、人々の交流や出会いを生み出す、近江鉄道線を軸とする持続可能な地域公共交通ネットワーク」と描く。
 
基本方針:
(1)近江鉄道線を再生・活性化する
(2)2次交通を充実する 
 *2次交通とは、複数の交通機関等を使用する場合の、2種類目の交通機関のことを差す。 主には、鉄道駅から路線バスや自転車などを使って、学校や観光地などへ赴く交通手段のことが言われる。
(3)沿線のまちづくりを進め、地域を活性化する
(4)関係者が連携・協働して地域公共交通の利用を促進する
(5)ICTなどの活用により多様なニーズに対応する

計画目標・指標:
1.利用者数
2.営業収支・自治体負担額
3.駅に接続するバス・デマンド型交通路線全体の利用者数
4.沿線市町の自動車の交通手段分担率
5.通学において「自動車(家族による送迎)」を使う割合
6.近江鉄道線利用者の利用満足度

 このうち利用者数は、定期は現状より増加、定期外も増加をめざす。
具体的な数値については、上下分離に向けた経営・財務調査の結果に基づき、収支均衡などの観点を踏まえ設定するとしている。
営業収支は均衡を図り、自治体負担額は上下分離前に想定した負担総額を超えないとした。

原案の公開: 滋賀県東部地域公共交通支援室、近江鉄道沿線市町の窓口、滋賀県ホームページなどで行っている。
https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/oshirase/319821.html

意見の提出: 8月20日(金)締め切り
・住所、氏名(法人は名称と代表者氏名)、電話番号を明記
・日本語で記述
・郵送またはファクス、電子メール
・〒520―8577(住所の記載は不要)滋賀県土木交通部県東部地域公共交通支援室内 近江鉄道沿線地域公共交通再生協議会事務局(ファクス077―528―4837、メールhc00@pref.shiga.lg.jp)へ送付する

問い合わせ:
滋賀県土木交通部 交通戦略課
電話番号:077-528-3685

<滋賀報知新聞より>

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あつまれ! 志のある人 『滋賀の教師塾』塾生募集中

2021-08-01 09:00:00 | 滋賀TODAY
  滋賀県教育委員会は、教員を目指す学生や社会人を対象に開く講座「滋賀の教師塾」の受講生を募集している。
 『滋賀の教師塾』とは、湖国滋賀において、「未来を拓く心豊かでたくましい人づくり」を担う高い『志』と『実践力』を持つ教職志望者を育成する場である。
滋賀県で教師になりたいという学生および社会人のに対して、目指す教師像を確かなものにし、実践的指導力を身につけるための多様なプログラムを用意している。

第15期『滋賀の教師塾』
開催期間: 2021年10月~2022年6月
対象: 小中高や特別支援学校の教員志望者
 ・スタンダードコース: (全9回)学生や社会人を対象 
 ・アドバンスコース:(全7回)臨時講師らを対象
講座内容:
 ・現役教員や県教委の職員らが学級づくりの方法や授業の進め方などを教える。
 ・スタンダードは5日間の学校での実地体験と、選択講座として県教委などが主催する行事や研究授業の中から5講座受講する。
募集人数: スタンダード:180人程度、アドバンス:20人程度
募集締め切り: 9月10日(金)まで
受講料: 年間 15000円(スタンダード)、7000円(アドバンス)
出願: 滋賀県ホームページの「しがネット受付サービス」からの電子申込。
問い合せ: 滋賀県教育委員会教職員課(077ー528ー4536)
 
<中日新聞より>

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「草津レインボーガールズ」初戦勝利 2回戦へ進出

2021-08-01 08:28:52 | 滋賀のスポーツ
 7月31日(土)から宮崎市で始まった「第35回全日本小学生女子ソフトボール大会」で、滋賀県代表として女子小学生ソフトボールチームの「津レインボーガールズ」が「11-1」で秋田県の「八郎潟町スポーツ少年団ソフトボールクラブ」に勝利した。
 2回戦は8月1日(日)、群馬県の「ALL OTA」と対戦する。

もう1つの「滋賀SISTERS Jr」は「19-0」で敗退した。
 
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