正しくは「南モンゴル」、中国が「内モンゴル自治区」と称しているところで何が起きてきたのか。
あの気持ちの高揚する風が吹き渡った草原を、漢人のための道路で切り裂き、自国に住んでいるだけのモンゴルのひとびとを捕らえて命を奪い、モンゴル人が育んできた動物たちも殺し、砂漠に変えてしまった。
あの気持ちの高揚する風が吹き渡った草原を、漢人のための道路で切り裂き、自国に住んでいるだけのモンゴルのひとびとを捕らえて命を奪い、モンゴル人が育んできた動物たちも殺し、砂漠に変えてしまった。
そこから巻き起こる砂塵にPM2.5を乗せて、この日本の鳥が飛ぶ空と、魚や貝が暮らす海と、そして田畑と都市と富士山と、わたしたちの頭、肩、眼のなか、口のなかに、日々、撒き散らしている。
これが黄砂の正体です。
この暴走中国と、気候変動問題だけでは協調できる ?
アメリカよ、眼を覚ませ。
親中派だらけのこの日本でも、すでにわれらは眼を覚ましている。
これが黄砂の正体です。
この暴走中国と、気候変動問題だけでは協調できる ?
アメリカよ、眼を覚ませ。
親中派だらけのこの日本でも、すでにわれらは眼を覚ましている。
アメリカのバイデン政権は、ふたことめには「気候変動の問題では中国とも協力せねばならない」と仰る。
ありとあらゆる局面、課題で、国際社会の積みあげてきたルールを無視し、唖然とするエゴイズム、夜郎自大しか発揮しない暴走中国は、気候変動でも最悪レベルの主犯のひとりです。
突然、その問題だけよい子になるのですか。
ありとあらゆる局面、課題で、国際社会の積みあげてきたルールを無視し、唖然とするエゴイズム、夜郎自大しか発揮しない暴走中国は、気候変動でも最悪レベルの主犯のひとりです。
突然、その問題だけよい子になるのですか。
米中の外交責任者がアラスカで顔を合わせた2日間の日程が終わりました。
ブリンケン国務長官は、記者団に「 ( 初日は怒鳴り合いだけだったが2日目には ) 気候変動や貿易などで話し合えた」という趣旨を仰いました。
ちょっと待ってください。
気候変動問題で安易に中国に協調、すなわち妥協しては、ぼくらの日本を含めて世界が破滅に至ります。
貿易 ?
それはトランプ大統領が、歴代の合州国大統領の間違いをやっと乗り越えて、中国に対峙したばかりです。これも妥協は禁物です。
ブリンケン国務長官は、記者団に「 ( 初日は怒鳴り合いだけだったが2日目には ) 気候変動や貿易などで話し合えた」という趣旨を仰いました。
ちょっと待ってください。
気候変動問題で安易に中国に協調、すなわち妥協しては、ぼくらの日本を含めて世界が破滅に至ります。
貿易 ?
それはトランプ大統領が、歴代の合州国大統領の間違いをやっと乗り越えて、中国に対峙したばかりです。これも妥協は禁物です。
みなさんと対面できる独立講演会を、感染症対策をとりつつ、4月17日の土曜に神戸で開きますが、来週金曜、3月26日の午後1時にぴしゃりと応募が締め切られてしまいます。
よろしければ、ここをどうぞ。
このボタンを押しても応募できます。
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このところ毎晩、決まって、悪夢を見ます。
理由は、たぶん予算委員会です。
にんげんの見たくないところを見せられるからでしょう。
きのう金曜日も長い予算委員会が終わって、立つとき、思わず「エコノミー症候群になっちゃう」と呟くと、筆頭理事から「ほんとうに、そうですよね~」と声がかかりました。
理由は、たぶん予算委員会です。
にんげんの見たくないところを見せられるからでしょう。
きのう金曜日も長い予算委員会が終わって、立つとき、思わず「エコノミー症候群になっちゃう」と呟くと、筆頭理事から「ほんとうに、そうですよね~」と声がかかりました。
とりあえず、土曜の明け方を迎えました。
来週は、おそらく2回、国会で質問に立ちます。
正式に決まるまで明かせないので、ごめんなさい。そのうち一度は、みなさんが地上波のテレビでご覧になれるのではないかと思います。ただし深夜の時間帯かな。生中継ではありません。
それから、直前のお知らせ・募集になってしまいますが、主権者の崇高な権利のひとつとして、国会の現場で傍聴もできます。感染症対策で人数は絞られます。水曜と木曜の連続の見通しです。
きょうの土曜は、その質問準備をせねばなりません。
なりませんが、トレーニングにも出るつもりです。こういう日々の筋トレは、投げ出したいくらい苦しいです。
苦しくても辛うじて維持していることって、みなさんにもありますよね。
「わたしは灰猫」の灰猫さんも、辛うじて、維持していたのでしょう。天はそこに、咲音を送り込んでくれました。
来週は、おそらく2回、国会で質問に立ちます。
正式に決まるまで明かせないので、ごめんなさい。そのうち一度は、みなさんが地上波のテレビでご覧になれるのではないかと思います。ただし深夜の時間帯かな。生中継ではありません。
それから、直前のお知らせ・募集になってしまいますが、主権者の崇高な権利のひとつとして、国会の現場で傍聴もできます。感染症対策で人数は絞られます。水曜と木曜の連続の見通しです。
きょうの土曜は、その質問準備をせねばなりません。
なりませんが、トレーニングにも出るつもりです。こういう日々の筋トレは、投げ出したいくらい苦しいです。
苦しくても辛うじて維持していることって、みなさんにもありますよね。
「わたしは灰猫」の灰猫さんも、辛うじて、維持していたのでしょう。天はそこに、咲音を送り込んでくれました。