功山寺決起

青山繁晴事務所から自由民主党の党員になりました。(2020年)

「河野さん、過半数とれず」(2021-09-22 19:42:53)

2021-09-22 22:45:49 | On the Road
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の第217回です。
 ぼくなりのルートで票読みをした情勢を、述べました。
 現時点の分析であり、総裁選の本番までまだあと1週間あります。
 しかし、踏み込んで述べています。

 よろしければ、どうぞ。
 これです。

▼「河野さん、過半数とれず」というのは、1回目の投票です。
 決選投票の舞台がじりじりと現れつつあります。



▼上記の動画は、完全に客観視した動画です。
 政治記者の時代からずっと、ダイナミックに動く政治を客観的に読むのが、職務のひとつでした。
 しかし・・・今は記者時代とは違う分析です !
 なぜか。
 記者時代は、すべてが曇りガラスで仕切られた向こう側です。どれほど取材に創意工夫をしても、それは変わりません。
 しかし今は、その曇りガラスの壁に、ひとつだけある重いドアを開けて、中へ、現場の内部へ、入っています。そこから、みなさんに伝えます。だから記者時代とはまったく違います。

▼客観視ではない動画は、これです。
 わずか1分と54秒ですが、ぼくがなぜ高市早苗内閣総理大臣の誕生を推すか、その根源をすべて話しました。

▼完全な客観と、大胆な主観、その両方をできればご覧いただき、日本の主人公としての判断に役立ててください。
 日本の主人公は、あなたしか居ません。
 ぼくはただの代理人です。主権者の代理人が、国会議員です。




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4分前に、キタ━(゚∀゚)━!(ぼくらの国会・第217回)

2021-09-22 19:14:48 | 青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会


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護る会による総裁選の討論会 (2021-09-22 19:33:54)

2021-09-22 18:34:00 | On the Road
▼目指しているのは、9月27日月曜の開催です。
 現時点の案は、4候補ひとりひとりに、国会内の会場にお出でいただき、護る会メンバーから質問を致し、各候補がお答えになるところを、ネットで生中継することを目指しています。

▼呼びかけは、4候補の全員です。
 護る会の質問書に対しては、回答された候補が3人、回答されなかった候補がおひとりですが、護る会はどこまでも公平を追求して、4人の全員に参加をすでに呼びかけ始めています。

▼調整のもようは、また、みなさんにお伝えします。
 ちなみに、アクセスがすこし楽になったでしょうと書いたら、また「アクセスの集中」で、ぼくもしばらく見られなくなりました。
 みなさん、ごめんなさい。
 そして強くて深い関心に感謝です。




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超弩級のアクセス集中(2021-09-22 19:20:51)

2021-09-22 18:31:00 | On the Road
▼護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) の総裁選における質問書、それに対する各候補の回答と対応の経緯、そして回答の原文をそのまま公開するエントリーを合計5本、アップしたところ、いずれも「アクセスの集中」で一時期、ぼく自身も見ることができなくなっていました。

 みなさんにご面倒をおかけしたことを、お詫びします。

▼このブログに、膨大と言うべきアクセスが集中したのは、実は何度もあり、そのたびにサーバーを強化・拡大したり、コストも掛けて対策を充分にとってきたのですが、今日はそれをも上回る凄まじいアクセスです。
 ブログを管理してくださる技術者と緊密に連絡をとり、対応を重ねて、今はわりあい楽に繋がるようになっていると思います。

▼今回の総裁選は、敗戦から76年という長い時を経て、ようやく日本に初めて現れた、とうとう現れた、本物の選択の機会だと考えます。
 沢山の主権者が、それを理解されている。
 超弩級のアクセス集中に、それを実感しました。

 みなさん、ぼくは、うれしいです。
 うれしいことなんて滅多に無いけど、うれしいです。凄いぞ、日本の主人公のみなさん。




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河野候補からは、お断りのメールが(2021-09-22 17:30:58)

2021-09-22 18:27:00 | On the Road
▼「討論会の開催について検討します」と、先に、表明したとおりです。
 ほんらいは告示までに開催したいと考えていましたが、質問書への回答と対応が出揃うのが予定よりあとになり、告示後に検討することとなりました。
 また形式・方法がネット討論会になるかどうかは、考慮中です。

▼4候補のうち3候補から回答があり、1候補から丁重にお断りがあったという状況のもとで、できる限りの公平性を追求して、まさしく検討します。
 検討結果は、また公表します。

▼経緯について説明するエントリーに記したように、岸田候補、高市候補、野田候補から回答がありました。 ( 回答の届いた順 )
 河野候補からは、お断りのメールが護る会の高木啓事務局長宛に届きました。
 その内容は、上述の「経緯説明」のエントリーに記したとおりです。

▼この質問書の内容と、回答・対応の扱いは、万全の公平性を確保して行いました。
 高市候補は今年5月に、希望されて、護る会に入会されていますが、それは一切、考慮も影響もしていません。
 「日本の尊厳と国益を護る会」(護る会)は、自由民主党がタブー扱いにしてきた課題について政策を実現する会であり、新しいタイプの議員集団です。派閥ではまったくありません。派閥もどきでも、ありません。



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