公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

書評 「利休と遠州」薄田泣菫著

2014-11-29 13:59:00 | 日本人
死後に誰に会いたいか 意味の無い形式的問いだが、問うことは一つの感性である。なぜ会いたいか、自慢でもしたいか。 それが思想的感性である。 . . . 本文を読む
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