公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

『文脈病』  ラカン・ベイトソン・マトゥラーナ  斎藤 環

2016-10-13 07:16:06 | 今読んでる本
今度読む本 文脈病―ラカン・ベイトソン・マトゥラーナ 斎藤 環 ノーベル賞を受賞したが、受け取るかどうかわからないボブディラン。 精神病は賞を与える側の病的フレームにも見いだせる。フレームの外ならば誰もが精神病の時代である。 斎藤環(さいとう・たまき)氏 精神科医。専門は思春期・青年期の精神病理学,病跡学。「社会的ひきこもり」問題の治療・支援に取り組むかたわら,ラカン派精神分析に依拠した評論 . . . 本文を読む
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