二階をみて思う、雑草群さえ生えてこない除草剤の撒かれた自由民主党の一体どこに草莽崛起する日本的政党の要素があろう。もはや限界。ぶたろう、そばがき等、どたばたの質が最悪。
2019年4月7日投開票の大阪府知事選挙に際し、自由民主党から立候補を要請されるが、t辰見たくろうは辞退した
《安倍晋三首相は14日午前の参院予算委員会で、自民党内で自身の「党総裁4選論」が浮上していることについて「自 . . . 本文を読む
一見なんでもない資産凍結の記事のように見える。いつものロシア制裁か?いやEvrofinanceといえばマドゥーロの発行した暗号通貨の取り扱いが昨年記事になったことがある。頓挫しているかのようにメディアから伝えられるEvrofinanceの資産を凍結するということは暗号通貨ペトロが生きていて、米国が本気でこれを潰しに来るということ。ドル決済とロシアの資源戦略と鋭利に対立することから、火を噴く可能性が . . . 本文を読む
ゾフルーザ(バロキサビル)に早くも耐性株伝播。
新薬成長の製薬業もいよいよ終焉。これからは予防と生活の提案時代。病院ではなく予防院。メタゲノムサービスが予防院の主流になる。
国立感染症研究所の発表は細かいので、抜き出すと
《2019年2月には国立感染症研究所において、生後8か月の乳児からPA I38T耐性変異ウイルス(A/神奈川/IC18141/2019)が検出された。患者は発症翌日に医療機関を . . . 本文を読む