岸田の言ってるアドバルーンには期待するな。自民党がリーダーをごっそり交代させなければ参院選は惨敗する。まず国対政治を止める。 . . . 本文を読む
この設定に痺れた世代なんです。
地上が滅んだ後の世界って考えてみたことがなかった。
西暦二一九九年、地球は大マゼラン星雲にある異星人国家ガミラスの侵略を受けていた。遊星爆弾による放射能汚染で地上生物は死滅。海は蒸発し、地球は赤茶けた姿に変貌している。人類が立てこもる地下都市の汚染も進行し、人類絶滅まであと一年と迫っていた。 ガミラス軍の攻撃で地球防衛艦隊が壊滅 . . . 本文を読む
大物へのカバーリング Dinesh D'Souzaディネッシュ・ドゥスーザ2022年4月11日 更新 2022年4月11日 biggersmallerプリント解説主要メディアは大物を庇い続けている。その大物とはもちろん、ジョー・バイデンである。そして、ハンター・バイデンのスキャンダルは、常にジョー・バイデンに関するものである。なぜか?それは、一族の騒動だからだ。コルレオーネ一家がド . . . 本文を読む
追補2022/04/13
ついにきた
米国、英国、オーストラリアの3カ国がインド太平洋地域の安全保障枠組み「AUKUS(オーカス)」に日本の参加を打診していることが12日、分かった。極超音速兵器開発や電子戦能力の強化などで日本の技術力を取り込む狙いがあるとみられる。日本政府内ではAUKUS入りに積極的な意見がある一方、米英豪3カ国とは2国間の協力枠組みがあるため、参加の効果を慎重に見極める . . . 本文を読む