8年前にこう書いた。なかなか読む機会のなかったミハイル・バクーニンを読む。アナーキーという選択肢といえば、反社会とか反権力を思い描きがちだが、バクーニンは単なるAgainst Method ではない。彼の生活あるいは生活者からみた思想は、マルクス主義と対比してみるに興味深く、(特にルンペンプロレタリアートに対しての信頼のよせ方)アナーキーというこの古いキーワードは時代を2周して現代政治の大切な要素 . . . 本文を読む
バイデン大統領おかげで世界線は第三次世界戦争へ向かう環境へと分岐してしまった。私は予言者ではないが予定書を参考に昨年10月に予測を行っている。
中間選挙で共和党が下院で勝利しても戦争は継続するだろう(2023/07/09時点で継続している)。
米国の内戦が誰の目にも明らかになる
(2023/07/09時点でオハイオ州をはじめ、あらゆる事故に内戦の兆候が現れている)。 . . . 本文を読む