もはや変人ではないル・ペン

「 何か根本的なことが起こっている。

国家の復活、主権国家の復活、国民の復活、国境の復活。

人々は今、自らの運命を管理したいと考えています。

長い間、彼らはそうすることができませんでした」

と、ル・ペンは述べた。

国際主義が長らく正義と同じと考えていた共産主義を含む正義が国民主権を上回るという考えを放棄することは数年前までは変人の主張だった。国際主義が専制的になることは旧ソ連もトロツキストも同じだった。国連で成功だったのはカンボジアの選挙監視くらいではないだろうか。平和の種の腐敗は種の成長より速かったことに全世界が失望している。


2010年8月14日、日本の民族派右翼団体である一水会の招きにより、ジャン＝マリー・ルペン党首（当時）とブルーノ・ゴルニッシュ、イギリス国民党の党員アダム・ウォーカーら、欧州8か国、9つの政党の代表などで構成された訪日団が合同で靖国神社に参拝した

追補2017.4.10

［パリ　１０日　ロイター］ - 米シティグループは１０日、フランス大統領選の基本シナリオを「共和党のフィヨン元首相勝利」から「中道系独立候補のマクロン前経済相勝利」に変更した。

マクロン氏が勝利する確率は３５％、フィヨン氏が勝利する確率は３０％としている。

極右政党・国民戦線（ＦＮ）のルペン党首が勝利する確率は２５％に上方修正したが、同氏が勝利する確率は依然として「かなり低い」としている。

世論調査で急速に追い上げている急進左派のメランション氏については、確率１０％の「ワイルドカード・シナリオ」としている。

マクロン氏が勝利した場合でも、同氏率いる「前進」は過半数議席を確保できず、連立政権が樹立される可能性が高いという。

戸塚 悦朗（とつか えつろう、1942年（昭和17年）- ）は、日本の弁護士。龍谷大学安重根東洋平和研究センター客員研究員。[1]

「強制従軍慰安婦」、韓国人慰安婦の対日補償請求運動を支援し、1992年2月国連人権委員会で、朝鮮・韓国人の戦時強制連行問題と「従軍慰安婦」問題をNGO「国際教育開発」の代表として初めて提起し、日本政府に責任を取るよう求め、国連の対応をも要請するなど、今日の慰安婦問題に多大な影響を与えた。また、慰安婦の呼称として「性奴隷（Sex slaves）」を提唱し、日弁連や国連に使用を働きかけた［3］

^ 学安重根東洋平和研究センター[1]
^ 「日本軍性奴隷問題への国際社会と日本の対応を振り返る」『戦争と性』第25号、2006年5月号
^ 西岡力 『よくわかる慰安婦問題』 草思社、2007年6月ISBN 978-4794216014

ついでに反日フランス人画家も紹介しておこう。利用されるにも程があろう。
French artist Christian Poirot donates his oil paintings to a war memorial museum in Nanjing, Dec 12, 2017. They pay tribute to Chinese sex slaves during the World War II.
Poirot said he knew nothing about the Nanjing Massacre or the history of forced comfort women – sex slaves for the Japanese military back then, until he came to the city three years ago. A friend told him about the brutal massacre.