公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

バカ丸出しのWBS

2019-01-03 12:43:27 | 経済指標(物流と金融)

こんなことしてる場合かWBS

右から左へ記事を流しているだけのへつらいを労うNYSE

スマホは世界4位のシャオミ(小米科技)が中国市場アジア市場を奪い取る。


 

円、年始の急騰で一時104円台 「AI」「薄商い」が拍車 2019/1/3 10:00 3日の外国為替市場で円相場が急騰した。対ドル相場は一時1ドル=104円台と、昨年3月下旬以来約9カ月ぶりの円高水準を付けた。NY市場では米アップルの業績下方修正などの悪材料をきっかけにリスク回避の円買いが膨らんだ。これに続くアジア市場が年始で取引参加者が少なく、流動性が極めて低かったところに「人工知能(AI)による円買い」が加わったことが異例の急伸につながったとみられている。 円買いが加速したのは、3日の午前7時半すぎ。それまで1ドル=108円台後半で推移していた円相場は、わずか1分程度の間に約4円(3.9%)も急騰した。 前日のニューヨーク市場ではじりじりとした円高・ドル安が進んでいた。米アップルが2日、2018年10~12月期の売上高が当初予想よりも5~10%低い840億ドル(約9兆1600億円)にとどまる見込みだと発表。これをきっかけにハイテク株などに株安が広がり、市場では投資家心理の悪化から、相対的に低リスク通貨とされる円を買う動きが進んでいた。 ところがNY市場では108円台にとどまっていた円相場は、アジア市場の時間帯に入ると一気に急騰した。主犯とみられるのが「薄商いとAI」(クレディ・アグリコル銀行の斎藤裕司氏)だ。 年始で祝日だった東京市場では、輸出入企業などの実需企業や生命保険や年金基金といった機関投資家も休みとなり、取引参加者は極めて少なかった。このタイミングでNY市場での円高の流れを受けて、AIのアルゴリズム売買が自動的に円買い注文を発動。「これに円売りで応じる取引参加者がいなかったことで、円高に歯止めがかからなかった」(斎藤氏)という。 外為証拠金(FX)取引を手掛ける日本の個人投資家によるロスカット(損失確定売り)も円高の流れに拍車をかけた可能性がある。 急激な上昇の後、円は足元で107円台半ばまで円安方向に切り返した。ただ、東京市場は明日まで取引参加者が少ない状況に変わりはなく、流動性が乏しい中で円の乱高下が続く可能性もある。


 

アップル・ショック、アジアに波及 日韓台ハイテク株安 2019/1/4 11:57 [有料会員限定] 米アップルが2日に売上高を下方修正したことがアジア株市場を揺さぶっている。中国市場での「iPhone(アイフォーン)」の販売不振が明らかになり、アップルに部品や部材を供給するアジア企業の業績が下ぶれるとの懸念が広がった。日本株市場で村田製作所や太陽誘電などが昨年末比1割以上下落したほか、ハイテク株比率の高い台湾株や韓国株も続落して始まった。
3日午前4時49分30秒から約8秒間、火球が発光 劔山周辺に落下? なにやら示唆に富む現象。「主の神殿の山は山々の頭として硬く立ち」イザヤ書 1 アモツの子イザヤがユダとエルサレムについて示された言葉。 2 終りの日に次のことが起る。主の家の山は、もろもろの山のかしらとして堅く立ち、もろもろの峰よりも高くそびえ、すべて国はこれに流れてき、 3 多くの民は来て言う、「さあ、われわれは主の山に登り、ヤコブの神の家へ行こう。彼はその道をわれわれに教えられる、われわれはその道に歩もう」と。律法はシオンから出、主の言葉はエルサレムから出るからである。 4 彼はもろもろの国のあいだにさばきを行い、多くの民のために仲裁に立たれる。こうして彼らはそのつるぎを打ちかえて、すきとし、そのやりを打ちかえて、かまとし、国は国にむかって、つるぎをあげず、彼らはもはや戦いのことを学ばない。 5 ヤコブの家よ、さあ、われわれは主の光に歩もう。 6 あなたはあなたの民ヤコブの家を捨てられた。これは彼らが東の国からの占い師をもって満たし、ペリシテびとのように占い者となり、外国人と同盟を結んだからである。 7 彼らの国には金銀が満ち、その財宝は限りない。また彼らの国には馬が満ち、その戦車も限りない。 8 また彼らの国には偶像が満ち、彼らはその手のわざを拝み、その指で作ったものを拝む。 9 こうして人はかがめられ、人々は低くされる。どうか彼らをおゆるしにならぬように。 10 あなたは岩の間にはいり、ちりの中にかくれて、主の恐るべきみ前と、その威光の輝きとを避けよ。 11 その日には目をあげて高ぶる者は低くせられ、おごる人はかがめられ、主のみ高くあげられる。 12 これは、万軍の主の一日があって、すべて誇る者と高ぶる者、すべておのれを高くする者と得意な者とに臨むからである。 13 またレバノンの高くそびえるすべての香柏、バシャンのすべてのかしの木、 14 またすべての高い山々、すべてのそびえ立つ峰々、 15 すべての高きやぐら、すべての堅固な城壁、 16 タルシシのすべての船、すべての麗しい船舶に臨む。 17 その日には高ぶる者はかがめられ、おごる人は低くせられ、主のみ高くあげられる。 18 こうして偶像はことごとく滅びうせる。 19 主が立って地を脅かされるとき、人々は岩のほら穴にはいり、また地の穴にはいって、主の恐るべきみ前と、その威光の輝きとを避ける。 20 その日、人々は拝むためにみずから造ったしろがねの偶像と、こがねの偶像とを、もぐらもちと、こうもりに投げ与え、 21 岩のほら穴や、がけの裂け目にはいり、主が立って地を脅かされるとき、主の恐るべきみ前と、その威光の輝きとを避ける。 22 あなたがたは鼻から息の出入りする人に、たよることをやめよ、このような者はなんの価値があろうか。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 謹賀新年 | トップ | Age-related remodelling of ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。