公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

元CIA長官、トランプの処刑を求める Fox Newsで報道

2022-08-14 17:40:00 | グレートリセット
ヘイデン元CIA長官、トランプの処刑を求める。
先ほどFox Newsで報道された通りです。
 
 
Michael Hayden, CIA official portrait.jpg

マイケル・ヴィンセント・ヘイデン英語Michael Vincent Hayden1945年3月17日 - )は、アメリカ合衆国軍人

ペンシルバニア州ピッツバーグ生まれ。デュケイン大学大学院歴史修士課程修了。1969年アメリカ空軍に入隊、諜報部門に所属し世界各地を回った。1989年-1991年国家安全保障会議 (NSC) スタッフ。1997年-1999年在韓米軍に勤務[1]1999年から2005年までアメリカ国家安全保障局(NSA)第15代長官を務め、アメリカ同時多発テロ事件後のNSAの令状無し盗聴英語版を推し進めた[2]。2005年2月に新設された国家情報副長官[1]2006年から2009年2月まで第2代[注釈 1]中央情報局長官(CIA長官)を歴任した[3]。アメリカ空軍大将[1]2016年アメリカ合衆国大統領選挙ジェブ・ブッシュが立候補した際はその軍事顧問を務めた[4]

過去にはこういう発言もある

 

「米軍はトランプ大統領の命令拒否できる」元CIA長官
By DAMIAN PALETTA
2016 年 2 月 28 日 12:30 JST

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 米国の国家安全保障局(NSA)長官や中央情報局(CIA)長官を歴任したマイケル・ヘイデン退役空軍大将は、ドナルド・トランプ氏が大統領に選出され、公約を実施した場合、米軍は最高司令官となるトランプ氏の命令の一部を拒否するだろうと述べた。

 ヘイデン氏は最近まで、共和党の大統領候補指名争いから撤退したジェブ・ブッシュ氏のアドバイザーだった。

 ヘイデン氏はHBOのトーク番組「リアル・タイム・ウィズ・ビル・マー」のインタビューで、「トランプ氏が選挙運動中の公約を行動に移すような政治を行えば、非常に心配になる」と述べた。

 


追補

White Hats to Trump: Don’t Negotiate with Deep State

 

A senior White Hat commander in Gen. David H. Berger’s office on Monday cautioned President Trump against negotiating or opening cordial communication with the Deep State, White Hat sources told Real Raw News.

The White Hat partition of the U.S. military, our source said, contacted Trump in response to a Fox News Digital and New York Times article claiming that Trump had—through a third party—secretly sent a cryptic message to the criminal Biden Regime’s attorney general, Merrick Garland, the very man who had signed off on the FBI’s unlawful Mar-a-Lago raid. “The country is on fire. What can I do to reduce the heat?” was the message Trump wanted to be conveyed to Garland, according to the article.

At the time of this writing, President Trump has not publicly confirmed authenticity of the alleged message, but his silence hasn’t stopped pundits on both sides of the political spectrum from assigning meaning to it. The liberal democrat establishment seemed torn over whether Trump’s purported words were a veiled threat or a confession of guilt; whereas republican lawmakers couldn’t decide whether the message was authentic or a refutation of the militarization of the Department of Justice.

White Hats, our source said, were not willing to wait for Trump’s side of the story, and on Monday asked him directly whether he had offered an olive branch to Garland and the illegitimate administration’s DOJ.

Camp Pendleton’s Commanding General, Brigadier General Jason G. Woodworth, spoke to Trump on behalf of Gen. Berger, our source said. Gen. Woodworth asked Trump if he had used an intermediary to get a message to Garland, and, if so, wanted to know whether it was meant to placate or pacify Garland, or if it carried an ulterior motive.

“Mr. President, if indeed you did send a message, Gen. Berger feels it is best if you avoid communication with the enemy,” Gen. Woodworth reportedly told Trump.

Trump, our source said, would neither confirm nor deny whether he had himself or through an arbiter contacted the justice department, saying instead that he was not obliged to explain his actions or inactions to Gen. Berger, and that his responsibility was to safeguard the Constitution “by any means necessary.”

Trump seemed to put Gen. Woodworth in his place: “You have your job; I have mine. I very strongly suggest we stick to our roles and not cross boundaries.”

“It’s part of my job, Mr. President, to say the Deep State will twist your words to use against you, and to advise you to refrain from communicating with them. Right now, your supporters are galvanizing behind you. Any talks with the administration, well, might compromise that,” Gen. Woodworth replied.

As RRN has reported previously, not all White Hat leaders endorse Trump’s official return to power. Some feel Trump has made too many mistakes, mistakes that could strengthen the Deep State’s hold on the nation. General Berger, though, has steadfastly stood behind his president.

Update: After RRN wrote this piece, Fox News published an article saying that Trump had confirmed rumors he had been in contact with the DOJ. According to FOX’s latest piece, Trump told Garland “If there is anything we can do to help, I, and my people, would certainly be willing to do that.”


ホワイト・ハットからトランプへ。ディープ・ステートと交渉してはいけない


マイケル・バクスター
-
2022年8月15日

デビッド・H・バーガー将軍のホワイト・ハット上級司令官は、月曜日、トランプ大統領に、ディープ・ステートと交渉したり、友好的なコミュニケーションを開くことを警告したと、ホワイト・ハットの情報筋は、リアル・ロー・ニュースに伝えました。

米軍のホワイト・ハットの仕切りは、トランプが第三者を通じて、犯罪者バイデン政権の司法長官メリック・ガーランドに暗号メッセージを密かに送ったと主張するFox News Digitalとニューヨークタイムズの記事に応じて、トランプに連絡したと、我々の情報筋は言った、まさにFBIの不法なマー・ア・ラゴの襲撃に署名した男である。「この国は燃えている。その熱を冷ますにはどうしたらいいのか?"というのが、トランプがガーランドに伝えたかったメッセージだという。

この記事を書いている時点では、トランプ大統領はこのメッセージの真偽を公にはしていないが、彼の沈黙は、政治スペクトルの両側の識者がこのメッセージに意味を付与することを止めてはいない。リベラルな民主党の議員たちは、トランプ大統領のこの言葉がベールに包まれた脅迫なのか、それとも罪を告白しているのかで揉めているようです。一方、共和党の議員たちは、このメッセージが本物なのか、司法省の軍事化に対する反論なのか判断に迷っているようです。

ホワイト・ハットは、情報筋によると、トランプの言い分を待つ気はなく、月曜日に、ガーランドと非合法政権の司法省にオリーブの枝を差し出したかどうかを直接尋ねたという。

キャンプ・ペンドルトンの司令官であるジェイソン・G・ウッドワース准将が、バーガー将軍に代わってトランプに話しかけた、と情報筋は述べている。ウッドワース准将は、トランプ氏がガーランド氏にメッセージを伝えるために仲介者を使ったのか、もしそうなら、それがガーランド氏をなだめるためなのか、それとも下心があるのか知りたいと尋ねた。

「大統領、もし本当にメッセージを送ったのなら、敵とのコミュニケーションは避けた方がいいと、バーガー将軍は思っています」と、ウッドワース将軍はトランプに言ったという。

トランプ氏は、自分自身で、あるいは仲介者を通じて司法省と連絡を取ったかどうかについては肯定も否定もせず、代わりに、自分の行動や不作為をバーガー将軍に説明する義務はない、自分の責任は "どんな手段を使ってでも "憲法を守ることだと言ったと、情報筋は語っている。

トランプは、ウッドワース元大統領を自分の立場に置くようだった。「あなたはあなたの仕事をし、私は私の仕事をする。あなたにはあなたの仕事があり、私には私の仕事がある。私たちはそれぞれの役割に徹し、境界を越えないことを強く勧める」。

"ディープステートがあなたの言葉を捻じ曲げてあなたに対して利用すると言い、彼らとのコミュニケーションを控えるよう忠告するのも私の仕事の一部です、大統領閣下。今、あなたの支持者は、あなたの後ろで盛り上がっている。政権との対話は、まあ、それを損なうかもしれない」とウッドワース元大統領は答えた。

RRNが以前報じたように、ホワイト・ハットの指導者全員が、トランプ氏の正式な政権復帰を支持しているわけではない。トランプはあまりにも多くの過ちを犯しており、ディープ・ステートの支配力を強めることになりかねないと感じている者もいる。しかし、バーガー将軍は、大統領の背後で揺るぎない地位を確立している。

更新:RRNがこの記事を書いた後、FOXニュースは、トランプが司法省と接触していたという噂を確認したという記事を掲載した。FOXの最新記事によると、トランプはガーランドに、"もし我々にできることがあれば、私も、私の部下も、必ずそうするつもりだ "と言ったという。


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