公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

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爆笑 トランプが次にほしいのは政府紙幣の発行権

2018-12-26 15:40:40 | カウンター・グレートリセット

トランプ氏もホワイトハウスでメラニア夫人と共に子供たちからの電話を受けた。

そのうちの1人にトランプ氏は「まだサンタを信じているの?7歳だとぎりぎりだろう」などと話しかけた。




爆笑 7歳がサンタクロースの夢以外の物欲を持たずに電話しているとしたら、キモい。世の中には欲しいものだらけ。民主党の予算通過に苦しむトランプが次にほしいのは政府紙幣の発行権だろう。米国の経済の唯一の問題点はFRBであると自らいう本意は金利ではなく、通貨発行権である。¥中国製造2050に対抗する強い米国連邦政府に通貨発行権がないのは大きな欠陥である。いちいち予算が止められる武器の無い政府に勝機は見出せないからこの問題に向かわざる得ない。

 

 

トランプ米大統領(25日、ホワイトハウス)
トランプ米大統領(25日、ホワイトハウス) PHOTO: JACQUELYN MARTIN/ASSOCIATED PRESS

 世界経済減速の兆候や米国政治の混乱が世界の株式市場を揺さぶる中、ドナルド・トランプ米大統領は25日、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げを改めて批判したほか、議会が「国境の壁」建設予算を認めない限り米政府機関の一部閉鎖は続くと述べた。

 ダウ工業株30種平均が24日にクリスマスイブの取引として史上最悪の3%下落を記録し、25日には日経平均株価が5%下落して弱気市場入りした。

 

 米政府機関の一部閉鎖が25日で4日目に突入し、通常は静かなクリスマス時期に株価が急落するなど、今月は世界の市場で厳しい状況が続いている。米国の主要株価指数が4営業日連続で大幅下落して弱気相場に入りつつある中、年末の株価回復に向けた投資家の期待も薄れつつある。

 

 壁の建設予算をめぐり議会民主党と対立しているトランプ氏は、25日も方針を変える兆しを見せなかった。大統領執務室に集まった記者団に対し、壁の建設予算について「それが得られないなら、再開はない」と述べ、政府機関の閉鎖が終わるめども示せないとした。


 

トランプ米大統領(25日、ホワイトハウス)
トランプ米大統領(25日、ホワイトハウス) PHOTO: JACQUELYN MARTIN/ASSOCIATED PRESS

 世界経済減速の兆候や米国政治の混乱が世界の株式市場を揺さぶる中、ドナルド・トランプ米大統領は25日、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げを改めて批判したほか、議会が「国境の壁」建設予算を認めない限り米政府機関の一部閉鎖は続くと述べた。

 ダウ工業株30種平均が24日にクリスマスイブの取引として史上最悪の3%下落を記録し、25日には日経平均株価が5%下落して弱気市場入りした。

 

 米政府機関の一部閉鎖が25日で4日目に突入し、通常は静かなクリスマス時期に株価が急落するなど、今月は世界の市場で厳しい状況が続いている。米国の主要株価指数が4営業日連続で大幅下落して弱気相場に入りつつある中、年末の株価回復に向けた投資家の期待も薄れつつある。

 

 壁の建設予算をめぐり議会民主党と対立しているトランプ氏は、25日も方針を変える兆しを見せなかった。大統領執務室に集まった記者団に対し、壁の建設予算について「それが得られないなら、再開はない」と述べ、政府機関の閉鎖が終わるめども示せないとした。

 ¥「中国製造2025」は広範にわたるハイテク製品の世界市場支配を目指す中国政府の計画。
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