- 低価格・高性能・短納期を目指す小型地球観測衛星の初号機
- 「2017年度グッドデザイン賞」受賞
- キヤノン製デジタル一眼レフカメラと直径約400mmの反射レンズを組み合わせた光学的画像処理システムを搭載。地上500kmの軌道上から、5km×3kmのフレームサイズで0.9mという細かな地上分解能画像を撮影でき、1台1台の自動車の認識も可能。
- 広域撮影用のキヤノン製コンパクトデジタルカメラにより、2000km×1000kmという広域画像の撮影が可能。
- 撮影した画像データは地上に送信され、防災や農業など多彩な分野への応用が可能。
- カラー動画・夜間撮影も可能
- 外寸500×500×850mm、質量65kg
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