公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

切り取りダイジェスト 人工物の永久人工物化 バベルの塔

2023-10-17 03:22:00 | 意見スクラップ集
永久にやり続ける事業は国家を傾ける浚渫ぐらいに止めるべき

国土交通省といえば、2007年6月週刊ポストはプロレスラーで当時参議院議員だった大仁田厚氏主催の「性の乱痴気パーティ」を報じていた。大仁田氏が住む都内高級マンションに複数のAV女優と19歳のキャバクラ嬢、20代のコンパニオンなど美女7人。男性は大仁田氏を含む3人で、2人は役人 そのうちひとりが森氏だったのだ(当時は匿名の国交省役人として報道)。森昌文次官のちの首相補佐官も近年参加して大いにお楽しみのようだ。高級役人の毒饅頭趣味に別に驚きもしないが、議員をやりながら性行為パーティを主催する大仁田厚の汚れ具合はひどいもんだ。皆さん国民の見えないところで大乱痴気もほどほどにしてほしい。

太陽光パネルもそうだが、公共性のある人工的構造物を永久に更新し続けるというのは人間社会のシステムとしていかがなものかと思います。式年遷宮に学ぶべき。

電柱 - 公開メモ    DXM 1977  ヒストリエ

電柱 - 公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

国土交通省が4万kmあると言う2m未満の歩道の無電柱化の絵を描いて見た。計画ペースでは30年はかかる距離だが、最初の老朽化が15年も経てば始まるから無限に可能な事業となる...

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