永久にやり続ける事業は国家を傾ける浚渫ぐらいに止めるべき
国土交通省といえば、2007年6月週刊ポストはプロレスラーで当時参議院議員だった大仁田厚氏主催の「性の乱痴気パーティ」を報じていた。大仁田氏が住む都内高級マンションに複数のAV女優と19歳のキャバクラ嬢、20代のコンパニオンなど美女7人。男性は大仁田氏を含む3人で、2人は役人 そのうちひとりが森氏だったのだ(当時は匿名の国交省役人として報道)。森昌文次官のちの首相補佐官も近年参加して大いにお楽しみのようだ。高級役人の毒饅頭趣味に別に驚きもしないが、議員をやりながら性行為パーティを主催する大仁田厚の汚れ具合はひどいもんだ。皆さん国民の見えないところで大乱痴気もほどほどにしてほしい。
太陽光パネルもそうだが、公共性のある人工的構造物を永久に更新し続けるというのは人間社会のシステムとしていかがなものかと思います。式年遷宮に学ぶべき。