林氏「日本は中国との対話に常にオープンだ。状況が緊迫しているときこそ、コミュニケーションが重要だ」
あ、そう。で 退席して聞いてない相手にどういうコミュニケーションをするのでしょう。
10日に「大規模」内閣改造、松野・林氏は続投…岸防衛相は健康を考慮し交代へ。
状況の緊迫を創り出したのは中国と言うか支那共産党。マッチを持っているのは中国。その火遊びをしたのは中国、隣家の親父が火遊びに抗議をするのではなく話し合いで、今そこの中国のマッチの火を消せるという説明自体に嘘がある。火を消せば火をつけたメンツが損なわれる。そのようなメンツを潰す話し合いなど支那社会には存在しない。
ゆえにここに言うコミュニケーションとは中国の言い分(台湾も尖閣も中国のもの)を日本国民に浸透させるという意味に他なからないと思料する。ゆえに林芳正は売国奴なのだ。
PS
見城徹さん爆弾落としたな。 pic.twitter.com/8b96xpO56J
— 🇯🇵長坂経史🇺🇦マルコウ長坂金物店 (@marukokanamono) August 6, 2022