今週末(26日・27日)は冬将軍が西日本でも大暴れ。山陰など雪の少なかった所もドカ雪の恐れがあり、京都や松山、福岡でも雪予想。
だってよ
関東だけは安定の気象で申し訳ない。
《首都圏をはじめ太平洋側の平野部でカラカラ天気が続くのは大陸に高気圧、北日本の東に低気圧がある「西高東低」の冬型の気圧配置のためだ。例年、この気圧配置が時折崩れて東シナ海付近に低気圧が発生し、本州の南岸沿いを発達しながら進んで雨や雪をもたらす場合が多い。しかし今年は冬型が続きやすいうえに、低気圧ができても本州から離れて進んだり発達しなかったりで、天気が崩れにくい。》んだってさ。
くだらない世間からやってくる情報は、天気予報以外は全部拒否している。金もらって、あるいは金が欲しくて、あるいはテレビに写りたくて、とってつけたご意見をほざいてる連中より、リツイートを金で買ったZOZOの社長の方が肚(はら)の中が見えていて気持ちいい。
今朝の夜明けは西向きのプラットホームから月見ができた。いつも夜明け前にホームに立つ。
月の満ち欠けを歌にした時代が羨ましい。なんでもかんでも情報が飛んでくる時代より自然の不思議やわからないことが多い時代の方が人間は自由になれたと思う。
しかしこうして拒絶しながらも、次第次第にわれわれは、文字の奴隷になってゆく。奴隷になった者の鎖を融くたびに、われらは監獄の奥に引き込まれて行く。
新年の年明けからいきなり大きな話題を巻き起こした、ZOZO前澤社長の1億円お年玉企画。 もはや、すっかり話題も一段落して古い話題になっている気もしますが、今回いろんなメディアの取材を受けた際に考えたことも含めて、振り返りをまとめておきたいと思います。 今回の1億円企画は、ツイッターのリツイート数が530万を超えて世界一の記録更新という文脈もあり、世界からも注目される企画となったようです。 なにしろ、前澤さんが公開した投稿によると、応募募集のツイートは投稿で1億8千万を超える表示回数になった模様。
ともあれ、未知なる世界は広い。消化管に棲む11菌株は感染症と腫瘍縮小に効果がある。 バクテロイダーレス目の細菌7株(バクテロイデス属、パラバクテロイデス属、アリスタイペス属およびパラプレボテラ属)と非バクテロイダーレス目の細菌4株(フソバクテリウム属、ユーバクテリウム属、ルミノコッカシアエ科、ファスコラクトバクテリウム属)に分けられたと本田賢也教授が報告した。動物ではCD8陽性T細胞が誘導される。