公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

墓穴を掘ってる岸田

2020-01-27 20:54:00 | 捨て置けないニュース
この時点での私の予想2月17日から国内感染例が出てくる 6月28日までに押さえ込めば、武漢のようなパニックにはならない。

50%信頼であれば、本日が発生から60日目だったとして武漢のようになる最短の期日は20日後、逆に最も遅くなったとして180日後。来月17日まではまだ流行猶予がある。逆に6月18日までに武漢のようにならなければ、日本では流行猖獗しない。



いわゆる智慧(内閣法制局解釈)のおかげで、今の憲法でも自衛隊は合憲であると岸田氏が信じるのであれば、9条の「國の交戦権はこれを認めない。」は削除しなければならない。いろいろ問題のある9条の中でも、この部分は誰が読んでも唐突で意味不明であろう。墓穴を掘ったな。
ほぼ同世代なのだが、三代目議員。宏池会の再結集を目論む動機は非改憲という中身のなさ。
岸田 文雄(きしだ ふみお、1957年〈昭和32年〉7月29日 - )とは、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(9期)、自由民主党政務調査会長(第58代)、宏池会会長(第8代)。
内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、規制改革、国民生活、再チャレンジ、科学技術政策)、外務大臣(第143代・第144代)、防衛大臣(第16代)、自民党国会対策委員長(第52代)、自民党たばこ議員連盟副会長などを歴任。
中小企業庁長官、衆議院議員を務めた岸田文武は父[自民党の財布係]。戦前戦後に衆議院議員を務めた岸田正記は祖父。参議院議員・経済産業大臣を務めた宮澤洋一は従兄弟。



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