公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

今読んでる 『神田神保町書肆街考』 鹿島 茂

2017-09-09 22:04:33 | 今読んでる本
神田神保町書肆街考: 世界遺産的“本の街”の誕生から現在まで (単行本)
鹿島 茂
販売: seibundo
¥ 3,900
コンディション: 中古品 - ほぼ新品 - 2017年初版3刷カバー帯あり本体未読状態

ちくま 連載のまとめのようだが、神田神保町の成り立ちと、江戸との連続性がよくわかり参考になる。何より正則と変則の違いと意味がわかった。正則学園とはそう言う意味だったのね。

ついでに『神保町奇譚』二〇一七年九月五日発行 著者池井戸潤も読んだが、無内容すぎてカスだった。
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