公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

要するに外国人が答えにくい就職面接はしてはいけないという福井基準

2016-09-13 09:32:37 | 日本人


←結局この人二重国籍があったのにそう説明しなかったことを陳謝したらしいけど。「民進党の蓮舫代表代行は13日午前、国会内で記者会見し、父の出身地の台湾籍が残っていたことを明らかにした。」

見た目で差別したり、あからさまな人種差別、性差別をするような会社はあるのかもしれないが、見たことがない。40万人いるという二重国籍者が就職で不利になるような質問はしてはいけないということ(福井基準)でしょう。人間の見た目の好感度の差で差別して採用するケースは許されるのか。仕事とは関係ない基準だったら「よくいつも明るいねといわれますか」は差別的質問になるのかもしれない。せっかく費用をかけて採用するというのに会社に出てこないようではこまるんですよ。わかってないね。



本ぐらい読むだろう。思想信条と読書とは関係ない。面接に来たら合格(実在の人間である;本名かどうかは聞いてはいけない)という基準しか認めないのだろう。

『平成 2 5 ( 2 0 1 3 )年 1 1月 2 0日 、参議院国家安全保障特別委員会質疑において民主党 (現 ・民進党 )の福山哲郎は 、 「機密文書 3万 4 0 0 0件が無断で廃棄されていた 」と指摘し 、自民党や防衛省を追及しようとした 。しかし 、自民党の小野寺防衛相に即座に 「大部分が民主党政権によって破棄されている 」と反撃されて 、ぐうの音も出ずに敗走するという醜態を晒したのだ 。この福山哲郎という人物は生粋の日本人であるかのように装っているが 、昭和 5 0 ( 1 9 7 5 )年 8月 2 9日の官報 (第 1 4 5 9 8号 )を見ると 、福山哲郎こと陳哲郎が日本国籍に帰化した元在日であることを確認できる。』外患誘致より
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