公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

January 20th is fast approaching!

2016-12-29 09:57:26 | カウンター・グレートリセット
not anymore. The beginning of the end was the horrible Iran deal, and now this (U.N.)! Stay strong Israel, January 20th is fast approaching!

国連決議を反故にしようというトランプの宣言。来年はいよいよイスラエルの登場。そして敗北。死海文書にはそのように予言されている。

『あわれみ深い神は、再び御民イスラエルを、地の四隅から連れ戻される日についても語られました』(イザヤ11:11-12)。
『その地は以前のように人が住み、実り豊かな肥沃な地となり、完全に霊的刷新を見ることになります。』  エゼキエル36章
ここまでが今

死海文書(ヘブライ語聖書の断片を含む約850巻の写本)の予言 感謝の詩編には人類(ユダヤ人?)滅亡の詳細が書かれているらしい。信憑性は無いが例えば『「滅びの矢が放たれて命中し、炎に襲われ地上は焼けつくされ、水を飲むものは消え失せ、地上の者は気が狂う」「滅びの罠があちこちで開き、邪悪な網が全ての水面を覆い尽くす」「貧しい者の命は混乱の中で弄ばれ、迫りくる災厄が同調している」』地上の者は気が狂うとは、憎悪の応酬か、邪悪な網とはインターネットのことか?

2016.12.29【エルサレム大治朋子】ケリー米国務長官は28日、イスラエルとパレスチナの和平問題についてワシントンで演説した。国連安全保障理事会が23日に採択した対イスラエル非難決議で、米国は、これまでのように拒否権を発動せず、決議採択を容認した。ケリー氏はその理由について、イスラエルが、国際法に反して占領地での入植(住宅)地建設を拡大させていることへの警告だとの認識を示した。

ケリーはネタニヤフに殴られて恨みを抱いているからね。

ニュースサイトで読む: http://mainichi.jp/articles/20161230/ddm/007/030/051000c#csidxf873420aaad080ba8b1725562c051e7
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