あまりにも間があいたのでこの数ヶ月の出来事を整理。
6月、施設から「父急変」の知らせを受け病院へ。
内臓に問題があるらしく2週間の検査入院となった。結果、主だった病気はみつからず、ストレスではないかとの診断。
病院にいるというのは安心だが、通うのは気が重い。
父は俳かいが見られたり勝手に点滴を抜くという理由でナースステーションの隣り、つまり部屋の人がみな重い症状だったのだ。
退院後おだやかな日々続く。
今月(10月)はじめ、私が帰宅すると同時に玄関の電話がなる。
「お父さんの具合が悪い。すぐ来てください」と施設から。
これから夕食の準備という時間帯。
とりあえず救急車を手配してもらい施設に向かう。
救急車とほぼ同時に到着。
急降下したらしい血圧も徐々に回復。
休日の夜、受け入れ先をさがすのは時間がかかる。一刻をあらそう状態でないのが救いだが、本当に急を要するときを考えると・・・・
6月、施設から「父急変」の知らせを受け病院へ。
内臓に問題があるらしく2週間の検査入院となった。結果、主だった病気はみつからず、ストレスではないかとの診断。
病院にいるというのは安心だが、通うのは気が重い。
父は俳かいが見られたり勝手に点滴を抜くという理由でナースステーションの隣り、つまり部屋の人がみな重い症状だったのだ。
退院後おだやかな日々続く。
今月(10月)はじめ、私が帰宅すると同時に玄関の電話がなる。
「お父さんの具合が悪い。すぐ来てください」と施設から。
これから夕食の準備という時間帯。
とりあえず救急車を手配してもらい施設に向かう。
救急車とほぼ同時に到着。
急降下したらしい血圧も徐々に回復。
休日の夜、受け入れ先をさがすのは時間がかかる。一刻をあらそう状態でないのが救いだが、本当に急を要するときを考えると・・・・