6月15日(日)。8時にホテルを出発し、コッツウォルズの村めぐりをしました。最初に行ったのは、ウィリアムモリスが「英国一美しい村」と称えたと言われるバイブリ-。小川に沿って昔ながらの石造りの家が並びます。特にアーリントンロウと呼ばれる通りは必見。14世紀の家々がナショナルトラストにより管理され、今も村人が暮らしています。
アーリントンロウです。
この店は郵便局を兼ねてました。
次に行ったのはバートンオンザウォーター。ここではベンチで休憩中の男性にシャッターをお願いしました。
バートンオンザウォーターで、親戚にあげるウォーカーズのバタークッキー4箱と私用に記念にと思って、木彫りのあひるを買いました。ここはバイブリーに比べて店が多かったです。アンティークの店で高価な陶器を買っていたツアー仲間がいましたが、私はわからないし、その趣味はないので買いませんでした。
昼食はマナーハウスホテルで。ローストトマトとバジルのスープ、牛肉の煮込み、スコーン、紅茶でした。
この牛肉の煮込みを食べた後、夫が一時お腹の調子を悪くしました(^_^;)。これのせいだけじゃなく、普段食べなれない食事が続いたせいだと思います。でも、大きく体調を崩さずにすんだのは幸いでした。
おまけにこの日に、夫が夫のカメラの電池残量があまりないと言うので、写真撮影を控えめにしました。ツアー仲間が気にかけてくれて、充電器を出してくれて試しましたが、規格があわず断念。長期旅行には充電器を持っていくべきですね!
昼食後、約2時間、127キロの移動をし、ウィンザー城に行きました。現地ガイドの佐藤さんと合流。とてもテキパキした人でした。ウィンザー城はエリザベス女王が週末を過ごすお城で、女王がいらっしゃるときはイングランド旗が塔の上に出ます。私たちが見学した日は、白地に赤の十字のイングランド旗が出ていました。ウィンザー城内はカメラ禁止なので、外の写真しかありません。ウィンザーはロンドンから西約30キロにあり、私たちの今晩の宿はロンドンですので、ツアーは北から南のほうに下がってきたことになります。
見学はこの門からスタートしました。
ウィンザー城では、親戚用にバッキンガム宮殿のロゴが入ったティッシュケース3つと私用に胸に王冠の模様がついた黒いTシャツを買いました。夕食は久しぶりに中華料理でした。18時15分にロンドン市内の中華街に行き、店はNEW LOON FUNG。やはり東洋の味は美味しい。魚の料理や煮た野菜をたくさん食べれて満足しました。19時30分にホテル、ホリデイインロンドンリージェンツパークに到着。このホテルは明日も連泊です。
この日の他の写真はフォトチャンネルをご覧ください。
アーリントンロウです。
この店は郵便局を兼ねてました。
次に行ったのはバートンオンザウォーター。ここではベンチで休憩中の男性にシャッターをお願いしました。
バートンオンザウォーターで、親戚にあげるウォーカーズのバタークッキー4箱と私用に記念にと思って、木彫りのあひるを買いました。ここはバイブリーに比べて店が多かったです。アンティークの店で高価な陶器を買っていたツアー仲間がいましたが、私はわからないし、その趣味はないので買いませんでした。
昼食はマナーハウスホテルで。ローストトマトとバジルのスープ、牛肉の煮込み、スコーン、紅茶でした。
この牛肉の煮込みを食べた後、夫が一時お腹の調子を悪くしました(^_^;)。これのせいだけじゃなく、普段食べなれない食事が続いたせいだと思います。でも、大きく体調を崩さずにすんだのは幸いでした。
おまけにこの日に、夫が夫のカメラの電池残量があまりないと言うので、写真撮影を控えめにしました。ツアー仲間が気にかけてくれて、充電器を出してくれて試しましたが、規格があわず断念。長期旅行には充電器を持っていくべきですね!
昼食後、約2時間、127キロの移動をし、ウィンザー城に行きました。現地ガイドの佐藤さんと合流。とてもテキパキした人でした。ウィンザー城はエリザベス女王が週末を過ごすお城で、女王がいらっしゃるときはイングランド旗が塔の上に出ます。私たちが見学した日は、白地に赤の十字のイングランド旗が出ていました。ウィンザー城内はカメラ禁止なので、外の写真しかありません。ウィンザーはロンドンから西約30キロにあり、私たちの今晩の宿はロンドンですので、ツアーは北から南のほうに下がってきたことになります。
見学はこの門からスタートしました。
ウィンザー城では、親戚用にバッキンガム宮殿のロゴが入ったティッシュケース3つと私用に胸に王冠の模様がついた黒いTシャツを買いました。夕食は久しぶりに中華料理でした。18時15分にロンドン市内の中華街に行き、店はNEW LOON FUNG。やはり東洋の味は美味しい。魚の料理や煮た野菜をたくさん食べれて満足しました。19時30分にホテル、ホリデイインロンドンリージェンツパークに到着。このホテルは明日も連泊です。
この日の他の写真はフォトチャンネルをご覧ください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます