アップのストロークをどう克服するかが
一番のポイントだと思います。
でも、まずは、右手と左手のタイミングが、良い音に非常に大事です。
初心者は、ピックを持つ右手の親指と人差し指の付け根の筋肉を
意識して軽くピッキングしたら良いと思います。
練習するのは半音階。一音一音にビブラートがかけられるぐらい
ゆっくりから始めてみよう。 . . . 本文を読む
僕は、作曲だと思う。
歌詞、コードをつけること。
メロディーをつけること。
イントロを考える。
必要なソロパートを練り込み作る。
あるアドリブで必要だろう早いフレーズを作曲する。
あるアドリブで必要だろうキャッチーなフレーズを作曲する。
最初は稚拙かもしれない。
しかし、根気よくそれと向かい合えば、
いずれ、それは個性を発揮する。
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僕は、前記の「ギターの上達の過程」の中で、
個性は、滲み出ていくものだと思うのです。
自分で判断し、一番好きなものを一番良い形で
表現しようとする中で、個性は自然と実現していくものだと思う。
ギターを始めた時に必要なのは、
いきなり個性を追い求めるのでなく、見せかけでない
実力だと思う。
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ギターが弾けるようになる過程は、一般的にこういう経過をたどって行くようです。
*スタイルを頭で理解する>
たとえば、ブルースを弾きたい。誰々みたいに弾きたい。と思う。
そこには必ず、スタイルと言えるものがあるはず。
*組織化した練習、鍛錬をする>
ブルースと呼べるもの、誰々のスタイルに近づくと思われるものを練習する。
バックのパターン。様々なフレーズ等、覚えて弾ける様に . . . 本文を読む
今年もよろしく。
今年も、夢を思い描き、
今、自分に出来る事を継続して行こう。
目標。向かいたいもの。
憧れるもの。まず、これを見失わない様にしよう。
その為に毎日思い出そう。
毎朝紙に書いてもかまわない。
にわかに信じられないかもしれない。
しかし、それは、毎日それに向かってベストを尽くしているだけで、
少しづつ現実になっていく。
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